鈴鹿工業高等専門学校への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値50(66381) 公文式出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 66
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 10,001~20,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
国立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 鈴鹿工業高等専門学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
鈴鹿工業高等専門学校通塾期間
- 高卒生
-
- 公文式 に 入塾 ( 集団指導(10名以上) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
受かったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
自分が幼い頃から、毎日のように勉強する習慣を身につけることが出来た。それが中学生時代になって役立った。 特に数学(算数)は、計算スピードを十分に早くできたため、受験や検定試験では役に立った。英語は、かなり勉強したがあまり得意にはなれなかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
自分の気になっている学科の見学にいて、学科長の方とも話したりして、自分の学びたいことだろうと感じた。1~5年までで何を学ぶか具体的に知れた。 高専の入試は県立とは違い、難易度は高めである。それなりに難しかったが、計算の速さが役に立ち、数学は満点を取れた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
少し頑張って見たかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
非常に良く頑張ったと思う
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
親のすすめ
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
集団で全員が勉強するので、みんなの雰囲気に合わせて勉強出来る。勉強する習慣が着いたことで、それが家でもできるようになった。中学生になって定期テストがあっても、そのように勉強できたためそれなりの点数を取れていた。その結果、高校受験の成功に繋がったと思っている。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・生活リズムが崩れないように心がけた
家で勉強するのがあまり好きではなくて、図書館などをよく活用していた。家では暗記項目を覚えることが多く、図書館や塾では計算系の問題を多く解いていた。部活も休部していたので、より勉強時間を確保して勉強していた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家で勉強するスペースを確立するということが大事かなと思う。リビングは他の人がいて騒々しかったりするので、他の人の視線があって静かな場所があればいいなと思う。移動時間をいかに削減して勉強出来るかが勝負ポイントだと思う。
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塾の口コミ
公文式の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
学校での授業の内容や、高校受験対策についてをいただいたことについて、子供とのコミュニケーションを良好に受け止めることができ、一緒に塾に通っている友達とも打ち解けることができ、徹底した苦手の克服に多大なる貢献をしていただいたことについて、とても感謝しておりますし、高校受験についても第一志望校に合格できるように対策を取ってもらいたいです。