武庫川女子大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値50(6669) Ishin個別指導出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 中1
-
- Able教育システムに 入塾 (完全個別指導)
- 高1
-
- Ishin個別指導に 転塾 (完全個別指導)
- 高1冬
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- 冬期講習受講
- 高2夏
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- 夏期講習受講
- 高2冬
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- 冬期講習受講
- 高3夏
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- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
現役で大学合格を果たせたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
模試を受ける機会が少なかったので、まずは試験慣れをするために塾の先生から奨められた志望大学の過去問を制限時間より少なめの時間内に解く練習を行った。これを何度も繰り返し行うことで、傾向をつかむだけでなく、入試本番でどう対応していくかをつかむことができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
焦らず今できることをやること
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
受験勉強開始前では、娘が志望大学、志望学部に対して全く考えていなかったため、まずは大学見学およびオープンキャンパスから始め、大学でやりたいことを娘に探させた。 そのおかげで行きたい学部が見つかり、大学受験に前向きになり、志望大学も明確になった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
本人の行きたい大学が自身の偏差値をはるかに上のランクであったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
悔いの残らない受験生活を送ること
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 小学生~高校生まで、学校授業と合わせるのも先取り授業もOK!
- 完全マンツーマン指導!自学自習の方法も教えてもらえる
- 大学受験予備校も併設!だから大学受験の情報提供も豊富
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週5日以上 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
塾長および講師が娘に寄り添ってくれたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
志望大学、志望学部が明確になった影響もあるが、学校や塾での勉強を大事にするようになり、授業を受けた後の復習はもちろんのこと、授業を受ける前の予習も欠かさず行うようになった。特に塾の授業が予習をしないと意味のないものであったのも影響したと思う。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | Able教育システム |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
一つ一つ丁寧に学習していくこと
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
入試本番の雰囲気に慣れるために、受験勉強を主に塾の自習室を使ってやるようになったことで、家の中では主に休息・休養の場にしていった。そのため、娘の帰宅後にテレビを消すことで夜更かしをしないリズムを作っていった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験勉強が始まるとどうしても予習・復習の時間が取られ、夜更かしをする傾向にあるため、まずは早寝早起きのリズムを崩さないようにすることが大切と考える。大学受験が行われるのは、深夜ではなく朝から午後にかけてなので、その間に脳が活発にならないと意味がないので、その時間に脳を使うリズムを作ることに注力することと考える。