東京大学への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値74(6692) 大学受験STEP(ステップ)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 74
- 受験直前の偏差値
- 74
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 中1
-
- 大学受験STEP(ステップ)に 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
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- 春期講習受講
- 高2夏
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- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
高2 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
高3 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
物理
苦手科目
地理
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に合格出来たから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
部活動も三年間続けられたし、学校行事も休まずに参加できた。塾で集中的に勉強し、遊ぶときはあそぶ、スポーツする時はスポーツに集中すると、メリハリをつけた学校生活を送ることが出来たのは塾が生活リズムを作ってくれたからと、思っている。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
悔いのないように
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾からは勉強方法や試験対策含めて、さまざまな情報を教えてもらえたと思う。自分でインターネットなどから入手できる情報も確かにあったが、塾からの情報がもっとも実践的で有効なものだったような気がする。もし塾から対策方法などの情報をもらえていなかったら、合格は無かったのではないか、とも思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
そもそも東大が志望校だったので
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
悔いのないように
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- レベル別志望校別など多様なクラス編成で生徒のニーズに対応
- 講師との距離が近い双方向授業で学力の定着度が高まる!
- 好きな時間に視聴できる映像授業で効率よく予習復習ができる!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
高2 | 週4日 | 40,001~50,000円 |
高3 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
授業がわかりやすかった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
中学生時代から塾通いをしていたので、目立った変化を感じたことはないが、塾に通うというのが、常に生活の一部になっていたと思う。通っていなかったら、間違いなく東大合格などおぼつかなかったのは間違いない。周りにいる友達からの影響も受けることも塾のメリットだと思う。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾を頼れば良い
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
ともすると夜型に生活が移っていきがちだが、家族もふくめて、極力朝型生活を心掛けて受験当日に午前中からフルで活動出来るように意識していた。また、受験直前でもいつもの食生活、家族の生活リズムを崩さないようにし、変なプレッシャーが掛からないように全体的に若干は意識していた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験と言っても生き死にに関わることでもなく、誰もが経験するような大したことのたさないイベントだと割り切ってしまうことがある程度は必要だと思う。受かるためにベストを尽くす必要はあるが、その為に色々なことを犠牲にすることまでする必要はない。あくまでも1つのイベントとして捉えるべき。