京都橘大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値45(67088) 京進の個別指導スクール・ワン出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 52
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
通塾期間
- 高1
-
- 京進の個別指導スクール・ワン に入塾 ( 個別指導(1対2~3) )
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
世界史
苦手科目
化学
受験者の口コミ
受験の結果
現役合格できたので。それだけで大収穫だ。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
まず、朝起きたら頭が変に温かくなってやる気がなくなってしまう前に勉強を一時間程度集中して行う。朝に終わらせてしまったほうが一日楽に過ごせるし、そちらのほうが確実に勉強することが可能である。中々お勧めの方法である。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
朝に勉強しろ。そっちのほうが気が楽だ。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
やはり、自分の目で確かめる以上の情報源はこの世界には存在しない。パンフレットや公式ホームページなどでは分からないような空気感などそう言った部分を確実に知ることができるのは良いと思う。合わない空気だと最悪だ。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
やはり、無理はしない方がよい。現実的に行くべし。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
夢を追いながら、現実も追え。
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 「褒める指導」で生徒の勉強意欲を引き出し、学習習慣を身につけてくれる
- 脳科学に基づく学習法で、テスト対策から受験対策まで効率よく成績アップ!
- 曜日や時間を自由に選べるため、部活動や習い事と両立しやすい
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
高2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
個別指導の方が質問しやすい。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
最初、苦手科目である化学はとにかく手も足も出ないというべき状態であった。授業は何を言っているか分からないし、どうすればいいかも分からない。だが、通塾で何とか人並みにはできるようになり、赤点は回避することができた。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
質問はちゃんとしろ。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
まず、計画から始めようとアドバイスを受けて、スケジュールを一緒に作成した。いつ、どのように、どれくらい勉強するかを決めておいて、効率良く進めるのだ。結果、勉強量に無駄が無くなり、成績もそこそこ上がった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
何はともあれ、まずは朝一番に勉強することが大切であると私は思う。朝ご飯を食べる前なら、遊ぶ気力もなく、かつさっさと腹を満たしたいという思いが筆を進めてくれる。朝食という報酬目当てに勢いをつけて勉強できる。
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塾の口コミ
京進の個別指導スクール・ワンの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
塾全体の明るさ、温かさが素晴らしいと思います。生徒一人一人に対し、何を目指して、何を頑張っている子なのか、今必要な力・サポートは何か、そういうことをきめ細やかに考えて向き合ってくださっていると感じていました。 褒めて伸ばす方針であることもあり、時々「ホメカ」というメッセージカードをいただけることも、生徒のモチベーションにつながっていると思います。