鳴門教育大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値45(67095) 志門塾出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 30,001~40,000円
受験者のプロフィール
通塾期間
- 高1
-
- 志門塾 に入塾 ( 集団指導(10名以上) )
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
高2 | 4時間以上 | 4時間以上 |
高3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格は出来たが本当に行きたかったところでは無い
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
家では勉強出来なかったので、自主的に塾の自習室を利用するようにした。自習室で集中力が切れた時は近くのカフェやフードコートなどに移動して、場所を変え気持ちを入れ替えていた。あと、無理に続けようとせず、休憩の時間も大事にした。仮眠を取ったり、甘いもの(チョコレート)を食べるなど。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
1日でも早く受験勉強に取り組む
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
現地に行って実際に五感で体感することで、大学ごとのパンフレットに乗っていること以外のことについて知ることが出来る。善し悪し両方わかる。また、オープンキャンパスならではの楽しみがある。学食を食べられたり、キャンパスツアーなど、学生の人と直接話せるため、貴重な情報が得られる。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
派手に挑戦して落ちたくないから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
下手に挑戦するべきでない
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
中学から続いていたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
中学までは何も考えず、とりあえず授業で学んだことを覚えて勉強すれば成績は上がっていたが、高校はそう簡単に上がるものでは無いことを体感し、勉強法を塾で学んだり、塾に通う生徒たちの勉強の様子を参考にして取り入れた。また、先生たちから簡単な公式などを教えてもらえる。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
サボるな
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
自分の部屋でやるよりもリビングでの方が集中出来たため、リビングで勉強していたのですが、親たちは気を使ってテレビを消してくれたり、できるだけ静かにしてくれました。そのおかげで勉強出来ましたが、自分の部屋で勉強できる力がみにつければ良かったです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
私は受験生なのですが、親は送迎などかなりサポートしてもらいました。土日も一日中勉強していたので、お弁当なども用意してもらっていました。1年という長いようで短いような期間でしたが、本当にサポートをしてもらって感謝しかありません。
その他の受験体験記
塾の口コミ
志門塾の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2021年
何と言っても成績が伸びて、志望校に合格することができた。これは先生との相性がよかったからだと思っている。勉強については家ではやらなくても塾で授業も自習も任せておけたことが、保護者の精神的負担を減らせてよかったと思う。