日本大学藤沢中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値45(6766) 日能研出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 小4
-
- 日能研に 入塾 (集団指導)
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
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- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
小5 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
小6 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
希望する学校の過去問を購入し、それをコピーして、実際の試験のように時間をはかって説いた後に、採点をして、間違ったところをしっかりと理解し、1週間後にまた同じ問題をやるというのを、過去問3年間分を、全教科行った
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
たくさんの学校をまずは見学に行くとよかったと思う
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
通学の距離感、どんな電車に乗るのか、電車の中はどのぐらいコンできるのかなどをしっかりと体感し、できれば実際に通う時間で見ておくと、入ったあともスムーズに通学できるので、おすすめです。また、学校の施設は写真よりも実際は古いということや、グランドも広く見えるように撮影されているけれど、実際は狭いなどもあった
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
緊張して実力が出せないことを想定して、自分の偏差値あたりがほどよいと考えた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
過去問をしっかりやることが大事なので、志望校はしぼったほうがよい
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
小5 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
小6 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
夜中までの授業がなかったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
入った時と卒業した時で、あまり変化はありませんでした。自分のやる気がそこまではなく、周りが受験するから受験したいというモチベーションの子だったので、勉強の習慣もとくにつかなかったです。受験スケジュールなどを教えてもらえたのが、よかった点です。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
予習復習をしっかりしておけばよかった
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
親も一緒に問題を解いた。また、スケジュールを一緒にたてて、一緒に勉強するような感じで、嫌な勉強時間を応援しながらなんとかのりきることができました。体調管理にもきをつけて、夜は早めに眠れるようにスケジュール管理を徹底しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もうすこし、勉強時間を楽しくできるような工夫をできればよかったと思います。毎日宿題の量が多く、それをやるだけでもあっというまに時間が終わってしまい、自分から何かこの分野をやりたいとおもえるような余裕があるような感じにもっていけたらよかったと思います。
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塾の口コミ
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- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
中学受験のために通い始めました。 志望校がなかなか絞ることができず、結局志望校を2校目指して受験しました。 結果、受験した全ての学校に合格し、進学する学校を選ぶことができました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
3人目なのである程度のノウハウは親の方も持っていましたので 宿題や問題集は間違いノートを作成し、解けるようになるまで何度もやりました。その予定やノート作りは親が管理しました。