京都産業大学附属中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値50（6808） 京進の個別指導スクール・ワン出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 京都産業大学附属中学校 | B判定 | 合格 |
| 2 | 龍谷大学付属平安中学校 | A判定 | 合格 |
| 3 | 京都市立松原中学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
京都産業大学附属中学校通塾期間
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5
-
- 京進の個別指導スクール・ワンに 入塾 （完全個別指導/通信・ネット）
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 小4 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
| 小5 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
| 小6 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学（算数）
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
子ども自身の志望校に合格・入学できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
子どもの志望校が徐々に固まってきたので入試にあわせた教科選択を中心に勉強するようにした。学校の宿題をしっかりすることでまんべんなく学ぶこと、集中的に強化することを子どもも意識出来たのではないか。自宅から近い志望校であったので子どもも進学のイメージが付きやすかったのではないかと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
今まで通り伸び伸びと、しかししっかりと勉強する必要がある。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
説明会、知人からの情報がすべて役に立ったと思う。ただ塾からの情報は受験から入学、その後に向けた話であったので、あえて最も役だったものとして選択した。 塾からは説明会、プレテストなど学校行事で参加すべきことなどを教えていただいた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校は無かったので自身の学習力（偏差値）で決めたように思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
基礎学力を丁寧に繰り返し覚える事、無理の無い受験をすること。
塾での学習
受験時に通っていた塾
京進の個別指導スクール・ワン
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 完全個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 「褒める指導」で生徒の勉強意欲を引き出し、学習習慣を身につけてくれる
- 脳科学に基づく学習法で、テスト対策から受験対策まで効率よく成績アップ！
- 曜日や時間を自由に選べるため、部活動や習い事と両立しやすい
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 小4 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
| 小5 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
| 小6 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
個別指導であったので。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
算数の図形について面積・体積等でつまずきそうになっていた。塾において苦手、わからないと本人から伝えたところ、補助線の考え方や角度の調べ方など細かな点を丁寧に教えてもらい、なんとなく（ですが）本人も図形問題に対する抵抗が減ったと思います。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
本人がしたいようにできるだけのサポートをしてあげよう。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
学校が好き（友達を出会えることが好き）なので学校生活が充実するように生活ができることを中心に考えた。小６になると徐々に進学も意識するので誰のために学ぶのか、誰のために進学するのか等を話し合いでお互いに理解し合えたように思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
子どもなりに受験に向けての勉強は、学校の宿題以上にやることが多く、それなりにストレスを抱えていると思います。ストレス発散がうまくできない年代だけに公園でのキャッチボールや一緒に散歩する等、気分転換をこちらから作ってあげること。
その他の受験体験記
京都産業大学附属中学校の受験体験記
塾の口コミ
京進の個別指導スクール・ワン の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
駅から近く、テナントビルの中にあります。 高校生が通える塾は近くには少ないですが、小学生・中学生が通う競合他社等は比較的多いイメージです。
