共立女子第二中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値40(68291) 日能研出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 小4
-
- 日能研 に入塾 ( 集団指導(10名以上) )
- 小4春
-
- 春期講習受講
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1時間以内 | 1時間以内 |
小5 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小6 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
特待を取れたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと
偏差値で見てしまうとどうしてもギリギリで受かった場合はどうしても進路に目が入ってしまう上に学校での勉強も気になってしまうと思います。そうならないためにもどんな充実した学校生活を送れるのかを考えて志望校を選んだ方がいいと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強の習慣をつけた方がいい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
雰囲気を掴んで、通う場合は通学するときはどれくらい時間がかかるのかなど馴染めるのかを判断できるタイミングだと思います。部活や授業の様子を1日で理解できる絶好のチャンスだと考えれば、オープンキャンパスに参加するべきだと私は考えています!!
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
あくまで目安
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
基礎を身につける
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | わからない |
小5 | 週3日 | わからない |
小6 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
安いから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
集団だからこそ仲間と切磋琢磨できる環境下だったのでライバルを勝手に作れる環境だったと思います。今考えれば、あの子よりも上になる!とか負けてしまった場合は次こそ勝つ!という環境を集団授業だからこそできたと思います。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強を楽しんで
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
スケジュール管理は難しかったですが、協力できることはそれくらいしかなかったので一緒に頑張りました。その際にいつ何をやるかを具体的に書きました。そのおかげでクラス二位など上位にのめり込めました。やる気を身につけることだけでなく、親への感謝や周りへの配慮などを身につけて本番に挑んで欲しいと思いました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
楽しく勉強をすれば、自然と勉強習慣が身について行くと思います。それだけでなく、本番を見据えて早寝早起きの習慣を定着させたり面接があることを想定して日頃の態度、姿勢も良くするなど細かい部分で努力しないと合格するというのは難しいと思います。中学受験は一部の人しかやらないので、志望倍率もそれなりに上がって行くことを注意して取り組んで欲しいです。
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塾の口コミ
日能研の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
当初は小学校でも学力面の不安を指摘されており、基本的な学力を維持できるように個別指導塾に通わせたが、その塾の講師との折り合いが悪く、やむを得ず、日能研を利用。着実に学力が上がり、中学受験も可能となり、かつ希望していた中学校に合格・入学できたので、最高の結果を得られた。