浜松日体高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値55（68962） 佐鳴予備校出身

受験の結果

第1志望校に落ちたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・その他

中学校3年生の夏休みで、部活を引退してから、本格的に受験勉強を意識するために塾に入った。塾には周りに他の学校の、同じ志望校の人がたくさんいて、お互いに切磋琢磨をし合いながら取り組むことが出来た。以上。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に学校見学やオープンキャンパスに行くことで、その学校の雰囲気や教育理念、求める生徒像などを詳しく知ることができ、この学校で頑張りたいと思えるようになったから。パンフレットなどだけでは分からないこともたくさん知ることができて良かった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

何となく

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	週2日	わからない

塾を選んだ理由

友達の誘い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

国語、数学、理科のそれぞれの科目で公立高校の受験に関するさまざまなテクニックを学ぶことができた。特に苦手だった国語では文章の読み方のコツを知ることができ、入塾前より大きく実力が付き、少し自信を持ってテストに臨むことができたと思う。

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

生活のリズムを崩さないことを心がけた。一度生活のリズムが崩れてしまうともとに戻すのに数日かかってしまい、その日が無駄になってしまうから夏休みなどの長期休みでも生活のリズムを崩さないように早寝早起きを徹底するなどのことを意識的に行った。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

受験生本人が受験勉強に集中出来るようにさまざまなことを行うことが大切だと思う。例えば、受験生に合わせてスマホを使わないようにするなど受験生がなるべくストレスなく勉強出来るようにすることが大切だととても感じた。