長崎県立佐世保南高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値63(69097) 青雲塾(長崎県)出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 63
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 20,001~30,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 長崎県立佐世保南高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 佐世保工業高等専門学校 | A判定 | 合格 |
3 | 九州文化学園高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
長崎県立佐世保南高等学校通塾期間
- 中2
-
- 青雲塾(長崎県) に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
全校合格出来たから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・その他
マイペースに好きな時にゲームしてただけです 自分が好きなゲームをしてたまーに勉強したくなったら、勉強をするっていう習慣で、日々身につけてたから、あんまりそれ以上のことはない、塾で勉強する習慣がなかったら、家では、ほとんど勉強してなかったかもしれない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し勉強習慣をつけてもよかったかもね
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
学校からの情報とかは、嘘ばっかだからあんまり信用がならない中先輩や友達からの情報は、ほとんどが嘘なものはないから、便利だった、基本的には、友達の情報を信じて、高校を選んで、友達がいるところに行くのが一番の成功の理由だと思ったから
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-5以下 |
現在の学校が全て自分の偏差値以下だったため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
親が勝手に入れさせてきたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
就職しても、最低限勉強する時間が取れたというだけで、あまり勉強ができるようになったという認識はないが、ただ逃げるゲームばっかしてて、勉強する習慣がなかったため、塾に行き、強制的に勉強することができたっていうだけだと思います
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今まで通り
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
生活リズムが崩れていても特に言うことはなかった言われることはなかった私が本人が語っているのって何とも言えないんですが自分自身やりたいことを好きな時間にやってやりたいことを好きな時間になることが一番大切だと思うそれが一番メンタルが壊れないし勉強やろうって気にもなる推しがいることが一番大切
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家ではずーっと推し活をしてたので、それまであんまり言うことはないですが、基本的には、努力することが大切だと思うけど、好きな時にやって好きな時に遊ぶっていうメリハリをつけて行動が、私はできてなかったなぁと思うけど、別に合格できたからいいかなーってところもあるよねって話はしました
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塾の口コミ
青雲塾(長崎県)の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2024年
知り合いに勧められて入校を考えました。かなり学力が劣っていましたから、悩みました。 評価なんて偉そうにはまったく言えませんが、通うことで自分自身のやる気ややりがいなどを見いだして、励んでおりました。 そうした面を考えても、評価は高く考えます。 自分の劣っている部分や、苦手科目を克服出来ているので、前向きに考えてやっています。