横浜高等学校への合格体験記 小学校入学前から学習開始時の偏差値50(69328) ECCジュニア出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 59
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 10,000円以下
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 神奈川県立港北高等学校 | C判定 | 不合格 |
2 | 横浜高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
横浜高等学校通塾期間
- 小学校入学前
-
- ECCジュニア に入塾 ( 集団指導(10名以上)/グループ指導(4~10名未満) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第1志望校に不合格だったため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
なかなか頑張れない時期が続いていたが、朝や夜に短い時間でも集中しようと勉強に向かうことができるように、明確な目標とご褒美を決めるようにした。 また、友達と競うことで互いを高め合うようにすることができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強への高い意欲を持つようにするべき
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
現地に行くことでしか得られない事がかなり沢山あり、その中でも自分にあった校風や部活動への取り組みを見つけることができたため、学校を決める際の大事な判断材料を増やすことができた。また、文化祭などでより楽しんでいたなと感じる学校も大事な事のひとつだったため。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
1回のミスで落ちる可能性があるため、自分の偏差値に合った学校にするべきだと思うから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと勉強に高いモチベーションを持つといい
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 10,000円以下 |
中2 | 週1日 | 10,000円以下 |
中3 | 週1日 | 10,000円以下 |
塾を選んだ理由
英語を頑張りたかったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
受験がほとんど関係しない時期から積み立ててきた物がかなり多く、頭にインプットされている情報が周りより多くなったため、新たに覚えるべき情報が少なく済んだ。また、学校の授業での発言も増えるため、実質的に内申点の向上にも繋がった。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと勉強量を増やすと記憶する単語も増える
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
生活リズムが壊れないようにすることで、受験本番の起床時間が自然と体に身につき、遅刻等をすることなく受験会場へ向かうことができた。 また、集中出来る環境を作るため、勉強中は自分もなるべく静かに読書や作業をすることができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
部活動などと並立していた頃から、もっとしっかり勉強時間を確保することで、受験期になってからの勉強をする時間を増加させることができると感じた。 また、接し方などに気をつけないと、勉強へのモチベーションを低下させる原因になってしまうので、配慮した方が良い。
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塾の口コミ
ECCジュニアの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
難しすぎる塾ではなく、明るく楽しく、でもやることはしっかりやるといううちの子どもにはとても合っているところでした。もう一つの英語教室と比べると、うちの子が文武両道をやりこなせるのはECCジュニアだと本当に思いました。