2025年度大学受験
立命館大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値55（69403） 四谷学院出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 高校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 大阪大学 理学部 | A判定 | 不合格 |
| 2 | 神戸大学 理学部 | A判定 | 不合格 |
| 3 | 立命館大学 生命科学部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
立命館大学 生命科学部通塾期間
- 高1
-
- 四谷学院 に入塾 （ 集団指導（10名以上）/個別指導（1対2～3） ）
学習開始時偏差値分布
参考にした模試：全統模試
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
| 高2 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
| 高3 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
化学
受験者の口コミ
受験の結果
満足度
4
成績が向上したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
ただ机に向かうだけでも、勉強をするという環境下におくことによって、自然と勉強への抵抗感が減少していくので、勉強への抵抗感があるひとにはおすすめである。このとき、スマホなどを近くに置かないようにすると良い
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
もっと勉強しておけばよい
志望校選び
満足度
5
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
自身の出身地であるということだけでなく、大学におけるキャンパスの雰囲気を把握することや、文化祭や教職員の雰囲気などを把握することによって、自身の志望大学を選ぶことができる。これによって、志望大学を適切に選べる。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
偏差値の差は大事だから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
偏差値をもう少し上げておく
塾での学習
満足度
4
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 週1日 | わからない |
| 高2 | 週1日 | わからない |
| 高3 | 週1日 | わからない |
塾を選んだ理由
実績
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
通塾をすることにより、まいにち勉強することへの抵抗感が減少したことは、とても良かったと思う。ただ、塾よりも自学自習によって勉強への抵抗感が大きく減っていったので、必ずしも塾は必要でない。体験を通して判断する。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
勉強方法の改善
塾以外の学習
満足度
4
サポート体制
満足度
4
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
取り組みに関しては、コンサルタントから教えてもらった勉強方法や、志望大学を適切にチェックすることができるので、塾へ行く大きなメリットはそこであると思う。効果は上記の通り、勉強方法について適切におこなえる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
家庭では、勉強への抵抗感を無くすことにより、自然と机に向かって勉強をすることができる。勉強への抵抗感をなくすことにより、成績の向上を見込むことができる。それによって家庭では素晴らしい勉強をすることができる。
