近江高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値55(69615) 京進の個別指導スクール・ワン出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
通塾期間
- 中2
-
- 京進の個別指導スクール・ワン に 入塾 ( 個別指導(1対2~3) )
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
受かったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
なんやかんや楽しむことが大切だと考えて分かったので、勉強よりもリラックスすることに重きを置くべきなのではないかなと思います。人生、結局楽しい瞬間が多くないといけないので遊ぶことも大切です。人生を楽しむためにも頑張りましょう!
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
意外と遊びましょう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
直前(12月にきまったから)ただ結果としてうまく行ったことも踏まえて、後悔はしてません。結果的にはサイコーになる方がいいのです。だからやはりこの結果にしてくれた親と学校の担任の先生には感謝しかないです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
なんやかんやあってるところの方が自分に合った人がいて楽しいから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
寝る前に勉強、リラックスが最優先!
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 「褒める指導」で生徒の勉強意欲を引き出し、学習習慣を身につけてくれる
- 脳科学に基づく学習法で、テスト対策から受験対策まで効率よく成績アップ!
- 曜日や時間を自由に選べるため、部活動や習い事と両立しやすい
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週4日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
そこにあったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
シンプルに勉強する習慣がついた。それだけでも通ってよかったと思える。頑張ってよかったと思えるからメンタルの回復にも繋げられた。入塾に抵抗しかなかったが、先生とも仲良くなることができたので楽しくもあった。先生に麻雀を教えてもらえて心から良かったと思える。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
意外とゲームしてもいい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
私の親が共に英語を勉強してくれた。それのおかげで英語の成績は格段に上がったと思う。(おそらく)そして、社会も父親に教えてもらったおかげである程度覚えることができたと思う。サポートの偉大さを身をもって知ることができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親の言葉は受験期(思春期)の子どもに大きな影響を与えることが多いので親が特に言葉選びをしておくべきであると考える。親がどれだけ一喝したとしても結局のところ動くのは子どもなので静かにサポートをすることが大切だと思う。
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塾の口コミ
京進の個別指導スクール・ワンの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
塾全体の明るさ、温かさが素晴らしいと思います。生徒一人一人に対し、何を目指して、何を頑張っている子なのか、今必要な力・サポートは何か、そういうことをきめ細やかに考えて向き合ってくださっていると感じていました。 褒めて伸ばす方針であることもあり、時々「ホメカ」というメッセージカードをいただけることも、生徒のモチベーションにつながっていると思います。