東京工業大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値68(69809) 四谷学院出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 68
- 受験直前の偏差値
- 75
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 100,001円以上
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
国立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京工業大学 工学院 | A判定 | 合格 |
2 | 名古屋市立大学 薬学部 | A判定 | 合格 |
3 | 北海道大学 工学部 | A判定 | 合格 |
4 | 東京理科大学 先進工学部 | A判定 | 合格 |
5 | 立命館大学 理工学部 | A判定 | 合格 |
6 | 同志社大学 理工学部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
東京工業大学 工学院通塾期間
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生
-
- 四谷学院 に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 4時間以上 |
高2 | 通塾していない | 4時間以上 |
高3 | 通塾していない | 4時間以上 |
高卒生 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
化学
苦手科目
地理
受験者の口コミ
受験の結果
志望校を下げずに全部合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
コロナ禍で、社会的に外出自粛をしなければならない状況だったので、勉強以外にイベントごとなどの誘惑が少なく、集中しやすい状況だったと思います。また、授業内や演習で、国公立や私立で頻出の過去問を扱ってもらえたので、自然と入試問題に慣れることができたと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
焦らず、基礎や簡単な問題の積み重ねが大事がだいじ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
偏差値だと模試によって変わりますし、判定をどう解釈すればいいのか難しいと思います。 しかしながら、友達の受験校や先輩の合格校を聞くことで、大体のレベル感がわかるので、参考にしていました。そしげ、自分がどのようなレベル帯の大学を受けるべきか考えていました。また、どれくらいの数を受験するのかの目安にもなると思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
先生のアドバイスから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
志望校のレベルに無理に合わせず身の丈にあった勉強をしてほしい
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週5日以上 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
科目ごとにレベル別に授業をしてもらえるから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
元々の学習では、いきなり志望校の問題を解いたりしていたため、レベルが高すぎ、理解できていないことが多かったのではないかと思います。またそのため、何が自分に足りないか分からないくらい、理解できないことが多く、結果的に身になっていなかったのではないかと思います。 それに対して塾では、個人個人のレベルに合った問題が出て、8割くらいとけると言う状況でしたので、残り2割の解けない問題を覚えることは簡単でした。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
一つ一つの授業を大切にしてほしい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・生活リズムが崩れないように心がけた
毎日予備校に遅れないように通うように心がけていたため、規則正しい生活を送ることができたと思います。また、コロナ禍であったため、塾と家以外に行き来することもあまりなく、勉強に集中できる環境が整っていたと感じています。また、その分、勉強の合間に筋トレをし、その時間だけYouTubeを見るなどしてバランスを心身の取っていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
当時はコロナ禍で、テイクアウトなども盛んに行われていたため、家の中でも美味しくバランスの良いご飯を食べられる環境が整っていたと感じています。しかし、塾での日中のご飯がコンビニ中心になってしまったのは残念です。食堂があればいいのですがそういうわけにもいかないですよね。