千葉県立流山おおたかの森高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値50（70311） 市進学院出身

受験の結果

志望校に合格した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

特に進学校を志望していたわけでもなく、大幅に偏差値を上げる必要もなかったし、現在は内申も重視されるようなので、あまり受験勉強のことをとやかく言わないようにして、学校生活を充実して過ごすように子供に対して話していた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特にない

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

近隣の高校だったこともあり、通っていた中学の先輩も多かったので、実際に知っている先輩から高校の様子を聞いたことが本人にとっては、信頼感と安心感があったのだと思う。また登校中の高校生を多く見ていたことも学校の雰囲気がイメージできたのだと思う。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値ちょうど

チャレンジ校は受験していない

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特にない

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	週3日	30,001~40,000円

塾を選んだ理由

友人も多く通っていた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

特に塾に通ったことで、勉強時間が増えた訳でもなく、偏差値が上がったわけでもなかったものの、あの家での少ない勉強時間で志望校に合格できたのは、受験をする上での効率的な勉強方法を学んだことが大きく影響したのではないかと思う。

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特に思い当たらない

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

実際に受験するのは親ではなく、こども自身なので、特に親としてこどもの受験のために、何かをしたわけでは無かった。子供も親からとやかく言われなかったので、自分の責任として受験に取り組んだのではないかと思っている。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

先ほどから、何度か同じようなことを記載しておりまた重複するような内容になるが、実際に受験するのは親ではなく、こども自身なので、親がいろいろ口出しをすることは無意味だし、長い目で見てもこどものためにならないのではないかと思っている。