関西学院中学部への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値65(あら) 日能研出身
- ニックネーム
- あら
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 20,001~30,000円
通塾期間
- 小6
-
- 日能研 に入塾 ( 集団指導(10名以上) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1〜2時間 |
小5 | 通塾していない | 1〜2時間 |
小6 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
通塾していなくても合格できていたと思うから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
とにかく、親は仕事以外の時間を全て一緒に問題を解く時間にあてました。また、過去問題や難しい問題集をコピーして、複数かい問題を解けるように準備をしました。その結果、勉強が習慣化されるとともに、子どもが家庭内で自分だけしんどいことをしていると孤立を感じるようなことが全くありませんてした。それが、偏差値70オーバーの成績を取れた大きな要因だったと思われます。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのままで良いよ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
成績には全く問題がなかったため、子ども自身、そして親も通わせたいと感じるような学校を選びたかったので、直接、学校の話を聞くとともに気になることを質問したり、学校の雰囲気を感じたりしたことが、学校を選ぶ上で、とても参考になりました。学校の先生方の人となりも見ることができたのは良かったと思いました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-10以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-10以下 |
成績が良かったので、偏差値は気にしませんでした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのままで良いよ
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 通塾していない | 通塾していない |
小6 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
交通の便がよい
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
特に変化があったようなことはなかったと記憶しております。成績自体は若干上がりましたが、これは通塾したときから、勉強時間を大幅に増やしたことが影響したと思われるからです。なので、特に何か変化したところはないという回答になってしまいます。申し訳ありません。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのままで良いよ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
今までの質問にでも書かせていただいたとおり、親が仕事以外の時間を全て、子どもと一緒に問題を解くことにあてて、子どもが家庭内で、一人だけしんどいことをしていると孤立を感じるようなことがないように心がけた結果、とても熱心に勉強に取り組むようになったと思っております。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
繰り返しになって大変申し訳ないのですが、とにかく子どもと一緒に勉強をする時間にあてるようにすることが良いと思います。仕事で疲れたからとか、仕事のストレスを解消したいからという言い訳で、親だけ飲みに行ったりテレビを見てリラックスしたりするのは、全くのダメ親のすることだと思います。一番辛いのは、合格に向かって勉強をしなければならない子どもなんですから、
その他の受験体験記
関西学院中学部の受験体験記
塾の口コミ
日能研の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
とにかく先生方の面倒見がよくて、大変ありがたかった。 塾の雰囲気も良く、通いやすかったので、時間を有意義に使うことができた。 子供が頑張って通うことができたのも、合格できたのも、日能研のお陰である。