昭和女子大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値50(70386) 四谷学院出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 59
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 50,001~100,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 日本女子大学 文学部 | B判定 | 未受験 |
2 | 昭和女子大学 グローバルビジネス学部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
昭和女子大学 グローバルビジネス学部通塾期間
- 高2
-
- 四谷学院 に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高2 | 1〜2時間 | 3〜4時間 |
高3 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
日本史
受験者の口コミ
受験の結果
自分の進路を後押ししてくれたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
私は内申点のためとかではなく、ボランティアや委員会活動、部活動など様々なことに挑戦して経験したいと考えていました。なので高3の12月まで委員会に所属し勉強の比重は他の受験生に比べて少なかったことは自覚しています。公募推薦で昭和女子大を目指したいと思ったものの地方出身なので情報が少ないてとても困っていました。そこでコンサルの先生に相談して他の科目とのバランスをみてもらいどうにか合格することができました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく高1の時は勉強してください
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に大学の学生さんとお話ししたり先生方とお話しすることで大学の雰囲気を掴むことができたと思います。また、やっぱり自分がその大学に通っているという想像ができるかどうかが結構大事だと考えていました。そしてオープンキャンパスで設備や施設の手入れ状態も見ることができました
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
浪人ができないから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の限界を決めないで!
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
55段階が特徴的だから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
高1の時は通塾せず自宅で勉強していました。しかしながら、家というのはやはりテレビやゲーム、スマホなどの誘惑の塊で正直あまり勉強に集中できていませんでした。高2の夏から塾に通塾し自習室で勉強するようになり、周りの目が気になることできちんと机に向かえるようになったと考えています
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自習室は有効活躍
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
睡眠時間の確保が1番大事だと考えていたので7時間睡眠を目標としていました。しかしながら塾から帰宅したら22時を超えており、朝6時半には起きないと学校に遅刻してしまうことから結局7時間も寝るとかは難しかったです。しかし、3食は欠かさず食べていました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家での時間の使い方をもっと考えらべきだと思います。また、私はほぼ毎日塾に通ってて若干ではありますがストレスが溜まりました。そのストレス発散で間食が増えてしまい今後悔してます笑せめて半日はオフ日を作るなどストレスをできるだけ貯めない生活を心がければ良かったです