2022年度高校受験

東京都立松が谷高等学校への合格体験記中3から学習開始時の偏差値45（70408）東京個別指導学院出身

回答者: 生徒

学習開始時の偏差値: 45
受験直前の偏差値: 53

学習時間: 一日1〜2時間
月額費用: わからない

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立中学校

志望していた学校・受験結果

志望順	学校名	合格判定	受験結果
1	東京都立松が谷高等学校	A判定	合格
2	東京都立永山高等学校	A判定	未受験

進学した学校

東京都立松が谷高等学校

通塾期間

小6

スクーラに入塾（集団指導（10名以上））

中1春

春期講習受講

中1夏

夏期講習受講

中1冬

冬期講習受講

中2春

春期講習受講

中2夏

夏期講習受講

中2冬

冬期講習受講

中3

東京個別指導学院に転塾（個別指導（1対2～3）/完全個別指導（1対1））

中3春

春期講習受講

中3夏

夏期講習受講

中3冬

冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試：V模擬

1日あたりの学習時間推移

	塾の授業	家庭・自習
中1	通塾していない	1時間以内
中2	通塾していない	1時間以内
中3	1〜2時間	1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学（算数）

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

志望していたとこに合格することができたから。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

最初の頃は勉強すること自体が苦手だったため、日々コツコツ勉強を続けるためには、1日30分など短い時間から取り組んだ。その結果継続して勉強をすることができた。また、英単語が全く身についておらず長文読解に苦しんだので、いきなり長文から取り組むのではなく、単語のレベルの低い長文問題に取り組むことや、1日何単語と覚える単語数をきめ勉強することが大切。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

その調子で頑張れ。

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に入学したいと考えている学校に足を運んでどのような様子なのかを実感することが大切だと考えた。また、リアルな在学生の様子や声を聞くことができるのが自分のためになったと考えた。他に、先輩に知り合いがいるなら、通っている学校の様子や通ってみてどう思うかなどを聞くのが自分のためになる。一回だけ参加して終わりではなく、気になるならば何回も試してみるのが大切。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値-10以下
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

自分の偏差値よりも高いところはチャレンジしていると感じるため。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

取捨選択が必要だ。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

東京個別指導学院

小学生
中学生
高校生
高卒生

個別指導（1対2～3）
完全個別指導（1対1）

ココがポイント

担当講師が科目ごとに「探せる・選べる・変えられる」
性格や状況に合わせたコーチング指導！面談で生徒も保護者もサポートしてくれる
教育や受験に関する正しい情報をもとに、一般選抜と総合型選抜の対策が可能！

合格者インタビュー（4）口コミ（3035）

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塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	週2日	わからない

塾を選んだ理由

集団が苦手なため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

集団から個別の塾に変えたことにより、授業中に出てくるわからない点をそのままに授業を受け続けるのではなく、一回一回先生に質問をして、わからないを後回しにすることがなくなった。また、自分のペースで授業を進めてくれるので、学んでいる科目の中でも特に苦手な分野を集中的に授業してくれるのがよかった。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

はい

以前通っていた塾	スクーラ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

そのままでいい。

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

自宅で勉強していて、わからないところが出てきた時は、姉や母親など家族に聞いて解決することが多かった。頑張ってーと投げやりにするのではなく、みんなが力になってくれたおかげで志望する高校に入学することができた。勉強しなさい！と怒られることもなく、わたしも勉強、仕事するから一緒に何時までは頑張ろう！などと声をかけてもらえたのがさらに良かった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

家族の誰かぎ勉強している時は、テレビを消したり、音量を下げたりなど協力できることは全力でやってくれたことがよかった。また、わからない問題もみんなで解いてくれたり、わたしに合っている求め方なども模索してくれて全員でわたしをささえてくたのがすごくよかった。息抜きをする時もみんなで一緒に休むでいたのもよかった。