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生徒
2023年度高校受験

青森県立青森南高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値40(おっサン) 公文式出身

ニックネーム
おっサン
回答者
保護者
学習開始時の偏差値
40
受験直前の偏差値
50
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
10,000円以下

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 青森県立青森南高等学校 B判定 合格

通塾期間

中2
  • 公文式 に入塾 ( 集団指導(10名以上) )

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:特になし

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 通塾していない 1〜2時間
中2 1〜2時間 1〜2時間
中3 1〜2時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

社会

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

志望校に合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

中学校時代には、女子バスケットボール部のキャプテンであり、エースでもあったことから、チームメイトからは頼られ、信頼される存在であったので、中体連が終わり引退するまで続けたいと、本人が言っていたので続けさせた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

目標を決めてよく頑張った。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

家族ぐるみで付き合いのある1歳から2歳年上の女の子の子どもを持つ親御さんと、その子ども本人から、いろいろな学校の情報を聞いて、その内容が事前に知り得ていた内容とほぼ一致していた。やはり、噂ではなく、生の声や実体験の情報は信頼できる。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

高校で人生の全てが決まる訳ではない

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

良い判断だと思う

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

公文式
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導(10名以上)
ココがポイント
  • 各段階に応じた指導内容&スタイルで成績アップ!
  • 自己肯定感を高める公文式メソッド
  • 部活や他の習い事と両立させやすい
合格者インタビュー(4) 口コミ(11258)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 通塾していない 通塾していない
中2 週1日 10,000円以下
中3 週1日 10,000円以下

塾を選んだ理由

学力にあった指導が受けられそうだから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

以前から負けず嫌いのところは若干ではあるがあると感じていた。通塾し始めて最初の校内の定期テストの結果が通知されたときに、「学力で順位が何番の成績だった」とか、「誰誰ちゃんより成績がよか」とか言うようになった。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

通塾を開始したのは良い判断だと思う

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

先の設問への回答でも書いたとおり、なるべく普段と変わらないように接した。具体的には、過度な期待はしない、過度に干渉しない、過度にプレッシャーを与えないなどがあげられます。可能な限り、自然体が良いと思っています。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

家庭での活動以前に、志望校を選ぶ理由と目的を明確にすることが大事だと思っています。受験するのも学校にいくのも子ども本人であり、我々親ではない。親の願望や要望を自身の子どもに押しつけるのは間違っている。

塾の口コミ

公文式の口コミ

保護者
総合的な満足度 5
回答者
保護者
回答時期
2023年

色々な塾がありますね。一年生に入る時にスマイルゼミにも入りました。コロナ禍だし、家で気軽にタブレットもって勉強できるなら本人は楽しんでやるかもと思い与えましたが、長続きしませんでした。親が毎日声かけするのも大事ですが、タブレットの存在わわ忘れてしまうこともありました。結局だらけてしまいました。 公文は対人だし、宿題も必ずやらせないといけないということもあり、こたたらのほうがあまぢてました

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