國學院大學への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値56(70736) 四谷学院出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 56
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 國學院大學 文学部 | B判定 | 合格 |
2 | 東洋大学 文学部第一部 | B判定 | 不合格 |
進学した学校
國學院大學 文学部通塾期間
- 高1
-
- 栄光ゼミナール大学受験ナビオ に入塾 ( 集団指導(10名以上)/グループ指導(4~10名未満)/個別指導(1対2~3) )
- 高卒生
-
- 四谷学院 に転塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高3 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高卒生 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
日本史
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
行きたかった学校に進学できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・その他
正直実戦に関してはできたことはない。むしろなぜ受かったのかと疑問に思うほど、あまりしっかりと受験生生活を送れたとは思えない。むしろもう一度あの時に戻って、しっかりと勉強して志望校に受かりたかったなと言う気持ちがある。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
少しの辛抱なので、少し無理をする程度に頑張ってほしい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
周りからの情報。直前になって知り合いから志望学科の研究がかなり盛んであることを知った。もう少し早い段階で学校を知り見学などをしていればよかったかもしれないとも思う。学部学科重視で受験していたので、大学にはあまりこだわりはなかった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
滑り止めは確実に受かって安心したかったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
体力も必要なので、何校も受ければいいと言うものでもない
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週4日 | わからない |
塾を選んだ理由
有名だったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
特に記述式の問題のテクニックを教えてもらったことが大きかったと思う。本命校で合格した受験形式が、記述式だったため、この講座を受けていなかったら、本命校への進学は叶わなかったと思う。定期的に自分の偏差値が把握できたのも学習の進みが目に見えて分かってよかった。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 栄光ゼミナール大学受験ナビオ |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頼れる先生を見つけて、毎日挨拶をするとモチベーションが上がる
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
正直特になかった。親が自分以上に焦って押し付けられるのがしんどかった。もっと精神的に放っておいて欲しかったと言う気持ちが強い。また、大抵は叱られていたので、受験期にそう言うことはやめて欲しかった。勉強のことは口を挟むのに、志望校について相談した時は自分で決めろとまともに取り合ってくれなかったのも辛かった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親と距離を取ること。嫌な時は無理に近づかず、頼れる人物とだけ話したほうがいい。家庭のことに気を取られていてはストレスが増すだけなので、家にいる時間を減らして塾に篭っていた方が精神的にしんどくならないと思う。