新潟大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値66(ねぎとろ) 野田クルゼ出身
- ニックネーム
- ねぎとろ
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 66
- 受験直前の偏差値
- 63
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 新潟大学 医学部 | D判定 | 合格 |
2 | 東北医科薬科大学 医学部 | E判定 | 合格 |
進学した学校
新潟大学 医学部通塾期間
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高3
-
- 野田クルゼ に入塾 ( 集団指導(10名以上)/グループ指導(4~10名未満)/完全個別指導(1対1) )
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1時間以内 |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第1志望校に合格出来たから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
高校3年間、学校の勉強を大事にし、継続的に行いながらも課外活動に積極的に参加した。中でも高校2年生の時に参加したネパールでの医療ボランティアは受験にとても役に立ったと考える。 受験期は周りに勉強している人がいると落ち着かなかったため、騒がしいファミレスやカフェで勉強していた。私にとってはこれは1番集中でき、合っていたと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
英語を毎日勉強して欲しい。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
オープンキャンパスで教授の話を聞くことで自分がその大学に進学したい理由が明確になった。実際に大学を見に行くことでしか感じれない空気感があった。 最終的に志望校を決めるのは学校見学だと思う。自分がその大学に行きたいという思いもを強くしてくれると考えている。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+10以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
医学科志望だったが、成績があまり良くなかったため、自分の偏差値よりも高い大学しかなかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのままで良い。
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 中学生~高校生まで、現役合格の最短ルートで指導が受けられる!
- 医学部受験指導歴20年以上のプロ講師が作るオリジナル教材を使用
- 個々に専用自習ブースがあるから集中できる!ロッカーも完備
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
医学部予備校の中で1番安かったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
学校で教わったことをそのまま使うのではなく、応用させるやり方を学んだ。そこから自分で勉強するときも頭を使って問題を解くようになり、初見の問題でも解けることが多くなった。 ただ問題を解くだけでなく、原理を考えながら解くことが成績向上に直結したと思う。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
直前期に過去問を一緒に解いて競うことでやる気になり、モチベーションアップに繋がった。結果として1ヶ月で25点ほど点数が上がった。 また、両親に問題を出してもらうこともしてもらっていた。自分の記憶の癖や忘れている分野などが分かりやすくなり、勉強に取り掛かりやすくなった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭は休息するところなので家に帰ったら勉強のことは忘れ、睡眠をしっかり取りましょう。夜中まで勉強していても効率が悪くかえって逆効果になります。保護者は子供が家庭でストレスを溜めないようにするためにも、勉強に干渉はせず、いつも通りのコミュニケーションを大事にしてください。