島根大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値48(70938) 四谷学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 48
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 50,001~100,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
国立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 広島大学 生物生産学部 | E判定 | 不合格 |
2 | 島根大学 生物資源科学部 | C判定 | 合格 |
進学した学校
島根大学 生物資源科学部通塾期間
- 高卒生
-
- 四谷学院 に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高卒生 | 4時間以上 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
念願の国立大学に合格できたこと
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
予備校入学により、規則的な生活時間と学習習慣が身につくとともに、55段階教育法など各教科について、基礎から学力をつけながらしっかりと学ぶことができ、効率的な勉強方法を習得できたことで、学力の向上を実感することができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
様々な退路を絶って、勉強に専念できる環境づくりが重要
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
学校の各学部、学科の特徴、施設やフィールド、教授陣のラインナップや専門分野、サークル活動、大学周辺の生活環境など、入学後の大学生活を事前にイメージできるようにすることで、目標を明確にでき合格に向けて頑張れた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
偏差値±5の範囲内で志望校の試験問題の傾向から安全圏を1校を選定
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
人生で勉強だけに集中できる時期はなかなかないので、貴重な時間を大切にしてほしい
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
55段階教育による効率的な学習方法
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
文系から理系に転換して受験することを決断し、理系科目を基礎から学ぶ必要があったため、四谷学院の55段階教育が最も合っていると感じ入校し、結果的に期待通り、学力をつけながらステップアップできたことが一番の合格要因。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
人生で勉強だけに専念できる時期は貴重なので大事にしてほしい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供の性格上、生活時間がルーズになりやすかったため、受験勉強期間は、生活リズムを整えることに最大限配し、1日のタイムスケジュール、3回の食事メニューなどに気を遣い、子どもの体調管理を万全となるようにした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強に関しては、四谷学院のプロの講師陣に全面的におまかせで、家庭では一切話題にすることはなかったが、もう少し、塾での学習の状況を確認しながら、自信を持っている教科や、苦手強化が克服できず、悩んでいることなどを聞き励ますなど、子どもと一体感を持てば良かった。