お茶の水女子大学附属中学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値68(7153) 日能研出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 68
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
国立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | お茶の水女子大学附属中学校 | A判定 | 合格 |
2 | 埼玉大学教育学部附属中学校 | A判定 | 合格 |
3 | 早稲田大学高等学院中学部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
お茶の水女子大学附属中学校通塾期間
- 小6
-
- 日能研に 入塾 (集団指導)
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 学習していない |
小5 | 通塾していない | 学習していない |
小6 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格した
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
もともと学校から出される宿題だけでは物足りず、手持ち無沙汰だったところに、なんだったらもう少し本腰入れて勉強してみたらどれだけ伸びるのかと本人も興味があったのでやってみた。その想いに応えてくれた先生方には感謝している。本人のやる気向上に意識的だった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あまりかたひじはらずに。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
自分で見たり聞いたりして、納得が行く学校を選ぶのが良い。保護者の目線からだけではなく、本人も実際に足を運ぶことで、モチベーションの維持および向上につながると思う。通学の距離感などもわかるので、ぜひ一度だけでなく何度か行ってみると良いかも。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
塾の先生からのアドバイス
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
こん詰めすぎずに
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週1日 | 通塾していない |
小5 | 通塾していない | 通塾していない |
小6 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
家から近いので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
本人がわからない問題というのが今までなかったので、わからない問題をどのように解くのかというのがシンプルに新鮮だったらしい。もっと難しい問題が解ける子たちにおいつきたいとのことだったので、意欲的に取り組んだ。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
肩肘張らず。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
特に修正しなければならなかった点はなかったので、毎日規則正しい生活をして、メンタル面でダメージが出ないように心がけたが、あとは比較的自由にやらせた。毎日勉強ばかりしなくても良い。ゲームや遊びもそこまで制限することもなかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭でも楽しいことを計画することは結構良い気分転換にもなるのでおすすめする。キャンプや博物館巡りなど、楽しみながら色々と学べる機会を作ると、本人の充実度にもつながるので良いと思う。子供らしく育てていこうというのがモットーだった
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塾の口コミ
日能研 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
中学受験のために通い始めました。 志望校がなかなか絞ることができず、結局志望校を2校目指して受験しました。 結果、受験した全ての学校に合格し、進学する学校を選ぶことができました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
3人目なのである程度のノウハウは親の方も持っていましたので 宿題や問題集は間違いノートを作成し、解けるようになるまで何度もやりました。その予定やノート作りは親が管理しました。