東京国際大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値46（たっつん） 東京個別指導学院出身

受験の結果

第一志望ではなかったため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

実際にオープンキャンパスや学校説明会などに一回だけではなく、何回も参加することが大事である。学校の雰囲気やカリキュラムの種類、学び方など実際に体験して感じることができるからだ。自分は積極的にさまざまな学校のオープンキャンパスに参加することを意識していました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

面接で緊張しないようにとにかく実践練習をする。

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

学校の雰囲気やカリキュラムの種類、授業の学び方など実際に足を運んで行ってみることでわかる部分がたくさんあるからだ。実際に授業を受けてみる機会もあり、大学の授業を実際に受けてみてこの授業は楽しそうだから履修で取ってみようなどの判断材料としても有効であるからだ。そのためにオープンキャンパスはとても大事なことである。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値-10以下
滑り止め	自身の偏差値-10以下
チャレンジ校	自身の偏差値-10以下

自分よりも高いところだと周りのペースについていけない可能性があるため。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

偏差値は低く見積もっていたほうがいい。

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	週2日	わからない

塾を選んだ理由

家から近いため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

苦手な部分を先生に伝え、その部分を徹底的に深く学んだことにより苦手克服できたことが多かった。特に現代文だ。文章が長い時などの時間配分の仕方や読み方の優先順位などを教えてくれて、その方法でしてみた結果時間内に全問解くことができたなど変化はさまざまある。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

塾での授業は集中するべき。

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

周りに携帯やテレビがあると集中できなくなってしまうため親に携帯は預かってもらうようにしていた。強制的に集中する環境を作っていました。ひと段落ついたら少し休憩するの繰り返しでうまく続けることができていたと思う。集中できる環境づくりはとても大事なことだと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

交互に休憩もしっかりと挟むことが大事だと思います。ずっと勉強していられる体力はなく、きついはずなので自分でここまではやると決めて、そこまでしっかりと終えることができたら休憩をするというやり方がとても有効である。やるときはしっかりと集中するために携帯やテレビはつけないことも大事である。親に管理して貰えば強制的な集中できる環境作りが完成するため、とても有効である。この方法は全員が使うべきだと思っています。