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生徒
2025年度大学受験

京都大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値70(ペペロンチーノ) 四谷学院出身

ニックネーム
ペペロンチーノ
回答者
生徒
学習開始時の偏差値
70
受験直前の偏差値
70
学習時間
通塾していない
月額費用
100,001円以上

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 京都大学 総合人間学部 A判定 合格

通塾期間

高卒生
  • 四谷学院 に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
高卒生春
  • 春期講習受講
高卒生夏
  • 夏期講習受講
高卒生冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:共通テスト模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1〜2時間
高2 通塾していない 1〜2時間
高3 通塾していない 4時間以上
高卒生 4時間以上 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

第一志望に合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

とにかく空き時間ができたら少しでも勉強するようにした。塾までの移動時間や塾の休み時間なども勉強をした。その代わり家に帰ったらほとんど寝るだけの状態にし、オンとオフの切り替えができるようにして、継続的に自発的学習をできるようにした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

もっとちゃんと勉強しましょう。

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

今実際に通っていて楽しさを感じるし、毎日が充実していると感じているから。授業の内容はもちろんのこと周りの友人と勉強について会話するのも楽しく感じるし、学校の雰囲気が自身に合っていてよいとかんじるから。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-10以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

感覚。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

好きに決めればいいと思う。

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

四谷学院
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導(10名以上)
  • 個別指導(1対2~3)
ココがポイント
  • 大人気!科目別能力別授業
  • 55段階個別指導で自分に合わせた学びが可能
  • 55合格Naviシステムによる受験指導
合格者インタビュー(1) 口コミ(1812)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 通塾していない 通塾していない
高卒生 週5日以上 100,001円以上

塾を選んだ理由

直感。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

それまで表面上の解法だけをなぞっていたり、なんとなく解いていたところが本質を理解するようになったり、明確で論理的な解法を意識的に選ぶことができるようになり、それまでよりも見当違いの回答をすることが少なくなったこと。

通塾することで変化したこと

・その他

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

なし。

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・その他

特に取り組んでいたことはなくただ黙々とべんきょうしていた。強いていうなら家の奥の方の部屋に引きこもり、なるべく人が近づかないようにしてもらったことで集中して勉強することができたように思う。あとは、ご飯を作ってもらっていたり、お弁当をもたせてもらっていたこと。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

家庭ではやはり怠けてしまう部分は出てしまうと思うので勉強する時は部屋を変えるとか、何かしら切り替えをする行動をするべきだと思う。あとは寝る前や歯磨き中など時間を有効活用できるタイミングで暗記系の勉強をすると良い。

塾の口コミ

四谷学院の口コミ

保護者
総合的な満足度 5
回答者
保護者
回答時期
2023年

1人て行うのではなく、良い意味でお互いの顔を見ながら、同じ目標に向かって進んでいく。 他者と時間を共有する中で、様々な自身と違う面に気づき、良い部分、良くない部分を含めて、他人と自分との違いに気づく。そこから自身で考えていき、 どつすれば上手くいくのかを自然にまなぶ。

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