愛知学院大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値30（niko） 武田塾出身

受験の結果

とくにない

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

積極的に大学のオープンキャンパスに参加して大学の雰囲気をつかむようにした。そこの大学はどういったことに力を入れて取り組んでいるかに重点をおいて、オープンキャンパスに行っていた。例えば学食に興味があって大学のそれを食べたいから行こうと考えるのもありだと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

がんばれ

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

オープンキャンパスに行くことで大学の雰囲気や中身が少し知れる。また、学校の先生とかの情報は有力で先輩からの口コミもあるから、そこをしっかりと参考にすることが重要です。いろいろな人の意見を参考にして決めることが重要です。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値-5以下
滑り止め	自身の偏差値+10以上
チャレンジ校	自身の偏差値-10以下

とくにない

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

行きたいとこにいく

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	週3日	わからない
高3	週5日以上	わからない

塾を選んだ理由

なんとなく。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

勉強の取り組み方が変化した。ちゃんと計画をたててそれ通りに反復してみることが重要であることを学べた。受験勉強と学校の宿題の取り組み方はべつということをしれたし学べた。勉強は反復がとても大切だから、間違えた問題を反復していた。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

塾に行って集中して勉強。

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

受験一筋にするために家族で協力をした。その人を最優先にしたり、たくさんのサポートをしたりした。一人では勉強が身に入らない時などはとなりで一緒に勉強をしたりしていた。一緒にいる環境で勉強すると仲間がいる孤独ではないと分かるためよかったと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

勉強に集中しやすい環境づくりを徹底した。図書館の自習室に連れいてたりしていた。規則正しい生活をこころがけてはやく寝かしたり、はやく起きたりしていた。一緒に勉強する仲間をできるだけいる環境につれていくことが重要。