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生徒
2021年度大学受験

駒澤大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値50(かず) 四谷学院出身

ニックネーム
かず
回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
50
学習時間
一日4時間以上
月額費用
50,001~100,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 駒澤大学 経営学部 B判定 合格
2 日本大学 経済学部 C判定 合格
3 神奈川大学 経済学部 C判定 合格

進学した学校

駒澤大学 経営学部

通塾期間

高3
  • 四谷学院 に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:河合模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 3〜4時間
高2 通塾していない 4時間以上
高3 4時間以上 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

公民

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

ほとんどの受験校の合格をもらった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

部活動と受験勉強を両立する約束で入塾したが最後まで学校生活や部活動にも前向きに生活をしながら塾では合格を手にしたり志望校にも入学ができた。また物事に取り組む姿勢にも集中力が身に付いたところも良かった点である。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

良く頑張ってた方だと思います。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

塾ではいつでも相談できる環境にあり講師の先生が勉強法だけでなく進路相談にもよくのってくれ志望校の選択を適切に決めることがてきた。また家庭にも報告をしていただけたので情報を共有することができ安心して見守ることができた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値-5以下
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

あまり滑り止めは求めていなかった

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

もっと余裕を持った学習に取り組めば良かった

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

四谷学院
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導(10名以上)
  • 個別指導(1対2~3)
ココがポイント
  • 大人気!科目別能力別授業
  • 55段階個別指導で自分に合わせた学びが可能
  • 55合格Naviシステムによる受験指導
合格者インタビュー(1) 口コミ(1812)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週4日 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

自分にあった勉強ができた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

受験を通じて何事にも諦めない気持ちが強くなり自主的に学習に励むようになり自分の設定した目標に向かえるようになった。またチャレンジする気持ちも身に付き合格していく過程で自分にも自信がついてきたように思える。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

さらに能力を伸ばせる時間があったのかもしれない

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

学習がやりたいと思った時に学習をやらせきちんとリフレッシュしたいときには休むことに集中していることで学習へのストレスが減り効率が良い学習ができた。また自分の力にあった選択も塾での指導により身に付いたように思える。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

現役合格にこだわるようにあまり滑り止め大学を作らないアドバイスをしてきたがもしかしたらプレッシャーに感じさせてしまったのかもしれないと感じた。もう少し何も言わないで自由に考えるようにした方が良かったのかもしれない。

塾の口コミ

四谷学院の口コミ

保護者
総合的な満足度 5
回答者
保護者
回答時期
2023年

1人て行うのではなく、良い意味でお互いの顔を見ながら、同じ目標に向かって進んでいく。 他者と時間を共有する中で、様々な自身と違う面に気づき、良い部分、良くない部分を含めて、他人と自分との違いに気づく。そこから自身で考えていき、 どつすれば上手くいくのかを自然にまなぶ。

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