女子美術大学付属中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値36(ゆ) 早稲田アカデミー出身
- ニックネーム
- ゆ
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 36
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 50,001~100,000円
受験者のプロフィール
通塾期間
- 小5
-
- 早稲田アカデミー に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1時間以内 |
小5 | 3〜4時間 | 1時間以内 |
小6 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
普通に受かったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
親や兄弟に静かにしてもらったりした。 受験活動で特に実践してよかったのは、計画的なスケジュール管理と自己分析。毎週の目標を具体的に設定し、進捗を見直すことで効率的な勉強が可能だった。また、弱点を見極めて集中的に補強する時間を作ったことで、苦手分野の克服がスムーズに進んだ。さらに、定期的に模試や過去問を解いて自分の実力を測り、現実的な課題に向き合う姿勢を貫いたのが大きな成果につながったと感じる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
がんば!
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
志望校選びに役立ったのは、オープンキャンパスや大学の公式資料を活用した具体的な情報収集。実際に大学の雰囲気を体感することで、自分に合う学びの場や文化を見極める手助けとなった。また、先輩の体験談や進路指導の先生からのアドバイスも大きな参考になった。さらに、自分の将来の目標や興味に合ったカリキュラムや研究環境をリサーチすることで、志望校選択に自信を持てるようになった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
ちょうどだとうかるかどうかわからないから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
がんば!
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週2日 | 50,001~100,000円 |
小6 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
すすめられた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
通塾を始めてから、学習リズムが安定し、効率的に勉強できるようになった。プロの講師の指導を受けることで、独学では気付かなかった理解不足を補えたし、塾の仲間と切磋琢磨することでやる気も高まった。さらに、塾の課題や模試を活用することで、自分の弱点を明確にし、ピンポイントで改善できたのが大きな変化につながったと感じている。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
家庭での取り組みとしては、毎日の学習スケジュールを家族に共有し、協力を得たことが効果的だった。特に、食事や休憩の時間を調整してもらい、集中力を保てる環境を整えることができた。また、学習進度の報告や目標の設定を家族と共有することで、モチベーションが維持され、計画通りに進めやすかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭での活動では、学習環境を整えることが最優先。静かで快適な勉強スペースを作るだけでなく、リラックスできる場所も確保するのがポイント。また、家族とのコミュニケーションを大切にし、自分の進捗や悩みを共有すると、精神的な安定が得られる。無理のない範囲でルーティンを作り、メリハリをつけて学習を進めることも成功への近道。
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塾の口コミ
早稲田アカデミーの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
我が家にはとても合っていた。 子どもだけでなく、親にも寄り添ってくれ、不安解消に努めてくれた事が1番。 5年生の夏期講習からという、かなり出遅れた状態からでも、上位校に合格できたのは指導力の賜物。