愛知県立岡崎北高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値70（ばさお） 佐鳴予備校出身
- ニックネーム
- ばさお
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 70
- 受験直前の偏差値
- 64
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 愛知県立岡崎高等学校 | B判定 | 不合格 |
| 2 | 愛知県立岡崎北高等学校 | B判定 | 合格 |
| 3 | 岡崎城西高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
愛知県立岡崎北高等学校学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
| 中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
| 中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学（算数）
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に落ちたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
模試の類似問題を全部解いてまちがった箇所があれば次は間違えないようにしっかりと理解をして説明を読み込んでいました。それと同時にまちがったところをなぜ間違えたのかもしっかり考えて反省をし、解いていました。また類似問題でも時間を気にしながら解いていました。それらが私の実践方法ですね。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
病院にだけは行った方がいい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校見学の時とても面白そうな学校だと感じ、自分もこの高校の生徒の仲間入りをしたいと思ったことが一つ、もう一つは友達も一緒の高校を志望していたため、合格して高校生になったあとも一緒に通学して友達関係を繋げたいと思っていたことも志望理由の一つです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
自分の偏差値をあまり考えたことがなかったため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
ネガティブになるな
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 中2 | 通塾していない | 通塾していない |
| 中3 | 週1日 | わからない |
塾を選んだ理由
受験に強かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
受験問題がどんなものが出るか、この問題はこんな解き方をすると正攻法よりも簡単に解けるようになるなど受験に関するさまざまな豆知識や情報、受験に関するテクニックなどを細かく丁寧にみっちりと私に教えてくれました。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
はい
| 以前通っていた塾 | 進研ゼミ中学講座 |
|---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
父が一緒に問題をに取り組んでくれたことにより、自分がわからない問題があったら、父が私にもわかるようにしっかり教えてくれたことにより、自分一人ではわからなかった問題も理解することができたため、父に感謝している。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
自分は自分なりに全力を出し切ったので特にアドバイスしようと思うことがないが、強いていうなら、現状を悲観しすぎないこと、ネガティブにならないこと、考えすぎないこと、息抜きをしっかりすることをアドバイスとしてあげようと思う。
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塾の口コミ
佐鳴予備校の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
学習塾の費用は安い。先生もかなり優秀だと思え信頼できる。自習室も完備されていて、授業らしい講義はない。家では落ち着いて学習できない生徒が行く訳だからどんな塾でも最高だと思えるので愚門。質問事項に即答できる先生ばかりで、更に生徒に回答を導けるようにアドバイスしていると思える。
