兵庫県立大学への合格体験記 小1から学習開始時の偏差値50(あーちゃん) 公文式出身
- ニックネーム
- あーちゃん
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 53
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 10,001~20,000円
受験者のプロフィール
通塾期間
- 小1
-
- 公文式 に入塾 ( 集団指導(10名以上) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
化学
受験者の口コミ
受験の結果
推薦で決まったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
推薦で合格したため、推薦書に書けるよう生徒会役員に立候補したり、部活動の部長などをしたりして、積極的に学校への取り組みを行った。また、普段の授業態度を良くすることを心がけた。勉強面では、その日にやることを計画したり目標を設定することで、受験当日までの勉強も計画的に進めることができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もし受験期に戻れるとしたら、もっと早く勉強を始めておくべきだったと思う。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
高校と大学が連携していて、大学の教授の講義を実際に受けたり、大学へ訪問して研究所の見学をしたりなど、色々な大学を知る機会があって、大学に興味がわいたから。また、無償化されたことで、先生から勧められたこともきっかけのひとつである。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
自分より賢い人がいる大学の方が伸びしろがあってより成長できるから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もし受験期に戻れるとしたら、偏差値を気にする暇があるなら勉強しなさいと言いたい
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
高2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
高3 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
友達の母が先生をしているから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
幼い頃からその塾で英語を習っていたので、英語に対する苦手意識が周りの人と比べてなかったように思える。また、計算が早くできるようになったり、国語の縮約が得意になった。英検の対策を塾でしてくれたおかげで、合格することもできた。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
継続することが大切です。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
親と一緒に英単語などを覚えたり、親に解き方の説明をしたりすることで、より理解が深まったり、記憶が定着したように思える。そのおかげで、英単語のテストは満点をとることが出来たので、大変効果が高いと思う。しかし、時間がかかるので要注意。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭では、寝る時間や食事の時間を決めて、極力生活リズムを固定して置くことが大切だと思う。また、勉強に集中出来る空間づくりが重要で、テレビを消したり、親も一緒に仕事などをすることで、子供に寄り添うべきだと思う。
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塾の口コミ
公文式の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
子供も人間なので、やる気があるときもあればまったくやる気を無くしてしまうときもあるので、教室に行きたくない日も多々ありましたが、それで休んでしまった日は先生方からフォローしてもらい、泣いてでも教室に行かせたときには頑張ってる子供を褒めていただき、親と先生方が子供を見守っているようすがとてもありがたかったです。また特に算数に関しては、計算スピードが早くなり、学校でも全く問題なく授業を受けることができました。本人も算数が得意になり、今でも算数だけは褒められることが多く、本人の自信に繋がっています。ここまでの状態になれたのは確実に公文のおかげだと思ってます。