法政大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値55(あいうえお) 四谷学院出身
- ニックネーム
- あいうえお
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 57
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 100,001円以上
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京大学 理学部 | E判定 | 不合格 |
2 | 明治大学 総合数理学部 | C判定 | 不合格 |
3 | 法政大学 情報科学部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
法政大学 情報科学部通塾期間
- 高卒生
-
- 四谷学院 に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 通塾していない | 4時間以上 |
高卒生 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望ではないため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
冬からタブレットなどを用いてなるべくたくさんの過去問にふれるようにした。印刷すると時間もかかるしお金もかかるので、無料サイトから過去問をタブレットにダウンロードして時間なども節約した。また、直接タブレットで解くことで、電車などの移動中でも解けてよかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やり切ることが大切
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
オープンキャンパスに参加したことでその学校がどういう学校なのか、何を学ぶことができるのかなど、様々な情報を直接知ることができたため。また、学校の雰囲気もわかったし、模擬授業もできてよかったため。入試本番も一度見たことがある建物だと、初見よりはまだ緊張を和らげられる気がするため。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
滑り止めは確実に受かりたいため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分が本当に行きたいところへ
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週5日以上 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
受験に必要なすべての科目を取れるから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
国語が苦手だったが、塾の授業を通して、どのようにして文章を読み進めれば良いかがわかるようになって、通う前よりも正解できる問題を増やすことができた。また、それによって苦手意識を少し減らすことができた気がする。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのまま頑張れ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
晩御飯を来年よりも早めに準備をして就寝時間が遅くならないようにした。また、お風呂なども例年よりも時間を早くして就寝時間が遅くならないようにした。他にも、朝は朝食をちゃんと摂るようにしてエネルギーを摂るようにした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家事などを無理にやらせないように。息抜きになるのならやらせるのは大賛成だが、負担になってしまうようならどちらにとっても良い結果は生まないのでそういうことは避けた方が良いかと。また、勉強部屋は用意した方がお互いに気を遣わなくて済むから良いかと。
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塾の口コミ
四谷学院の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
1人て行うのではなく、良い意味でお互いの顔を見ながら、同じ目標に向かって進んでいく。 他者と時間を共有する中で、様々な自身と違う面に気づき、良い部分、良くない部分を含めて、他人と自分との違いに気づく。そこから自身で考えていき、 どつすれば上手くいくのかを自然にまなぶ。