大東文化大学第一高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値40(ヒデ) 公文式出身
- ニックネーム
- ヒデ
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 40
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 10,001~20,000円
受験者のプロフィール
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
特に苦戦する事なく、落ち着いて受験出来たので良かった。特に引っ掛かる所は無かったようだ。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾に通い、ある程度勉強の仕方を覚えたので、それを復習する形で、似たような問題を自ら作成し、問題を作っては解くを繰り返しするようになったので、自ずと苦手意識が克服出来たようです。 あとは塾で出された宿題を済ませたら、ネットで検索して、受験に役立ちそうな問題を見つけて、学習してるようです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間の猶予が有るうちに、じっくりゆっくりと調べる事。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
親戚や友人からのアドバイスが一番頼りになるから、まずは身内からのアドバイスを最初に聞いて、そのあとは友人達に聞いて、次に同僚達に聞いて、で最終的には、評価サイトでの評価を見た上で、決めるやりかたでしました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
問題無し。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
猶予を見て考える。
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
親戚からの勧め
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
以前は自らすすんで勉強する事は少なかったのに、ある程度、自信がついてからは、自主的にするようになった。 自信をつけるきっかけ作りには、やはり問題を解ける喜びを知ることが大切だと思います。 学校や家庭での学習とは違い、塾ならではの教え方が役に立った様です。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 公文式通信学習 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく落ち着く事
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
とりあえず、ただ勉強するだけでなく、その日その日ごとに、公式を学ぶなど目標をたて、日毎に少しずつ確実に学ぶ事の重要性に気付く事が出来たのが、本人にとってとても重要でした。 勉強は繰り返し学び、それを積み重ねる事が大切だと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分自身はあまり学が無いので、偉そうな事は言えませんが、親としてはあまりプレッシャーをかけず、褒めれる時は褒め、怠けそうになったり、くじけそうになりそうな時は、ちゃんと言うなどして、叱咤激励出来るタイミングを間違えない様にして、本人を支えてあげるのが重要ですね。
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塾の口コミ
公文式の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
子供も人間なので、やる気があるときもあればまったくやる気を無くしてしまうときもあるので、教室に行きたくない日も多々ありましたが、それで休んでしまった日は先生方からフォローしてもらい、泣いてでも教室に行かせたときには頑張ってる子供を褒めていただき、親と先生方が子供を見守っているようすがとてもありがたかったです。また特に算数に関しては、計算スピードが早くなり、学校でも全く問題なく授業を受けることができました。本人も算数が得意になり、今でも算数だけは褒められることが多く、本人の自信に繋がっています。ここまでの状態になれたのは確実に公文のおかげだと思ってます。