金城学院大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値60(ぬ) 武田塾出身
- ニックネーム
- ぬ
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 63
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 愛知大学 経営学部 | D判定 | 不合格 |
2 | 中部大学 経営情報学部 | A判定 | 合格 |
3 | 金城学院大学 人間科学部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
金城学院大学 人間科学部学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
高3 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
もっと頑張れた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
受験勉強というと、ずっと机に向かって勉強し続けるというイメージがあるかもしれません。しかし、私の場合は「勉強する時間はしっかり勉強する」「遊ぶ時間は思いきり遊ぶ」というように、時間に区切りをつけて、メリハリをつけて生活することを意識していました。ずっと勉強ばかりしていると、集中力も気持ちも続かず、ストレスがたまってしまいます。そこで、○時までは集中して問題集を解く、その後は少しおやつを食べてリラックスする、というようにスケジュールを立てることで、効率よく、そして気持ちにも余裕をもって勉強を続けることができました。短い時間でも遊びや息抜きの時間があると、気分転換になって、また前向きな気持ちで机に向かうことができます。こうした「頑張るときは頑張る」「休むときは休む」という生活スタイルを心がけたことで、受験勉強も苦しいものではなく、むしろ楽しさや達成感を感じながら取り組むことができました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
期間を決めて頑張れ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
最初に進学先を決める際、私はいくつかの学校を見学しましたが、当時はあまり深く考えずに参加していたため、実際にどの学校にどのような特徴があったのか、印象が薄くなってしまいました。今思い返すと、もっと自分の希望や将来の目標をしっかり意識して、しっかりと比較した上で選べばよかったと少し後悔しています。せっかく学校見学に行ったのに、その機会を十分に活かせなかったことがもったいなかったと感じます。しかし、そのような経緯で選んだ学校であっても、現在私はこの学校に通えて本当によかったと思っています。授業内容や先生方、クラスの雰囲気、友人関係など、日々の学校生活にとても満足しており、自分に合った環境に出会えたと感じています。結果的には正しい選択だったのだと、今は前向きに捉えています。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
ちょうど頑張れると思う
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ちゃんと説明会にいく。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | わからない |
高3 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
人前厳しい
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
まず、塾に通い始めてから、べんきょうの計画を立てる習慣が身につき、効率よく学習できるようになりました。とても頼りになります。そして、分からない部分も先生にすぐ質問でき、理解が深まりました。それがつうじゅくでの、へんかです。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 野田塾 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
計画的に取り組むことが大切です。わからないことはためらわずに質問し、復習を怠らないように心がけましょう。休憩も適度に取り入れて集中力を維持してください。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
家庭では毎日の学習時間を決め、集中できる環境を整えました。親も一緒に勉強したり、子どもの話を聞いて励ましたりすることで、精神的な支えとなりました。 計画的に勉強と休憩を両立し、無理なく継続できたため満足しています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強時間と休憩のバランスを保つためにスケジュール管理を徹底したことで、集中力が続きました。親も一緒に環境を整えたことで子どものモチベーションが維持できました。 子どもの気持ちに寄り添い、無理をさせずにリラックスできる時間も作ることが大切です。親自身も学習に参加することで、良い刺激を与えられると思います。
その他の受験体験記
金城学院大学の受験体験記
塾の口コミ
武田塾の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
マンツーマンで学習計画を細かく設定して、合格までの道筋を作ってくれる。解るまで徹底的に繰り返して指導してくれるのが良い。効率的な勉強の仕方を教えてくれるので、本人が自主的に自分で考えて勉強するようになり、大学入学後にも生かされている。