早稲田大学高等学院への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値61(水曜) 早稲田アカデミー出身
- ニックネーム
- 水曜
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 61
- 受験直前の偏差値
- 75
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 早稲田大学高等学院 | C判定 | 合格 |
2 | 中央大学杉並高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 東京都立新宿高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
早稲田大学高等学院通塾期間
- 中3
-
- 早稲田アカデミー に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 通塾していない | 学習していない |
中3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
希望通りに進学できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
部活を優先して全力で結果を出す。引退してからその集中力を勉強へ移す。ダラダラ勉強せず、短時間で集中する方が効果は高いと思う。学校の勉強が大事だから中一の時から授業はちゃんと聞いてとりあえず理解しておく方がいい。そうした方が後で楽。中間テスト期末テストは手を抜かない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと上位校にチャレンジしてみても良かった
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
オープンキャンパスとか説明会は行けば雰囲気が掴めるから行った方がいい。学園祭や体育祭、部活体験など積極的に参加して学校選びも楽しんでやるといいと思う。適当に学校を選ぶと3年間面白くないと思う。行ってみることで、実感がわくと思う
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
やってみないと分からないから、幅広く受験してみる
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
お友達の影響
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
部活を辞めてから偏差値が20くらい上がったのは、部活が終わって集中力が勉強に向かったからだと思う。そのタイミングで塾で基礎からじっくり教えてもらうことで一気に成績が伸びた。それも、学校の勉強を疎かにせず取り組んだことが土台になっている
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
勉強は日々の学校の授業が大事で、部活を全力でやることも大事。学校で基礎力をつけたらあとは塾で、方向性をただして貰うといい。勉強はダラダラやるより短期、短時間、集中がだいじ。家事も手伝いをしたり息抜きしたり、バランスよく生活することが大事
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと自主性に任せて、親が必要以上にモヤモヤして心配することは無い。部活をしっかり出来る子は勉強もしっかりできる。本人にとって必要なら相談に乗るべきだけど、本人が希望しないのなら干渉しないこちが10用だと思う
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塾の口コミ
早稲田アカデミーの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
我が家にはとても合っていた。 子どもだけでなく、親にも寄り添ってくれ、不安解消に努めてくれた事が1番。 5年生の夏期講習からという、かなり出遅れた状態からでも、上位校に合格できたのは指導力の賜物。