1. 塾選(ジュクセン)
  2. 学校を探す
  3. 高校
  4. 青森県
  5. 青森県立青森南高等学校の合格体験記
  6. 中2から学習開始時の偏差値40の受験者の合格体験記
生徒
2023年度高校受験

青森県立青森南高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値40(属人) 公文式出身

ニックネーム
属人
回答者
保護者
学習開始時の偏差値
40
受験直前の偏差値
41
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
10,000円以下

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 青森県立青森南高等学校 B判定 合格

通塾期間

中2
  • 公文式 に入塾 ( 集団指導(10名以上) )

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:特にない

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 通塾していない 1〜2時間
中2 1〜2時間 1〜2時間
中3 1〜2時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

第一志望校に合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

第一志望校を選ぶ際に、もう一つ上のランクの高校とどちらにするか家族会議をした。どちらの高校も合格範囲に入っていたが、高校の教育方針、立地条件、通学のしやすさ等を考慮し、受験校を選択した。勉強だけが高校生活てはない。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

良い選択をしたと思う

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

ママ友パパ友からの情報

前述の設問でも回答したとおり、志望校の選択は、二つに絞っていた。最終的には決め手となったよは、同年代の子供とその親御さんたちからの情報だった。それは、高校の教育方針が子供本人の性格に合っていたから。勉強だけが高校生活てはない。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

無理をする必要はないから

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

良い選択をしたと思う

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

公文式
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導(10名以上)
ココがポイント
  • 各段階に応じた指導内容&スタイルで成績アップ!
  • 自己肯定感を高める公文式メソッド
  • 部活や他の習い事と両立させやすい
合格者インタビュー(4) 口コミ(11437)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 通塾していない 通塾していない
中2 週1日 10,000円以下
中3 週1日 10,000円以下

塾を選んだ理由

自宅から比較的ちかいから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

もともと、我々親からとやかく言われてなくても自分から進んでものごとに対し、行動するタイプなので余計な心配はしていなかった。その本人から「塾に行きたい」と言ってきたので多少びっくりしたが、快諾して通塾させることにした。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

プレッシャー厳禁

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

前の設問でも回答したとおり、普段の生活を可能な限り「いつもどおりに」したのことで余計なプレッシャーを与えなくて済んだことは大きかったのは間違いの事実であると認識している。おそらく、このやりかたが、本人には合っていたのだと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

我々の考え方は、高校の選択と受験は人生の中の一つの通過点でしかなく、それで今後の人生全てが決まる訳ではないと思っています。ただ、その考え方が 我々には合っていただけで合って、他の家族に合致するかは別の話し。

塾の口コミ

公文式の口コミ

保護者
総合的な満足度 5
回答者
保護者
回答時期
2023年

色々な塾がありますね。一年生に入る時にスマイルゼミにも入りました。コロナ禍だし、家で気軽にタブレットもって勉強できるなら本人は楽しんでやるかもと思い与えましたが、長続きしませんでした。親が毎日声かけするのも大事ですが、タブレットの存在わわ忘れてしまうこともありました。結局だらけてしまいました。 公文は対人だし、宿題も必ずやらせないといけないということもあり、こたたらのほうがあまぢてました

最大10,000円プレゼント
キャンペーンの詳細はこちら

掲載をお考えの学習塾様へ

初期費用無料で掲載可能 
お気軽にお問い合わせください