和歌山県立向陽中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値47(たかちん) 能開センター出身
- ニックネーム
- たかちん
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 47
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
受験者のプロフィール
通塾期間
- 小5
-
- 能開センター に入塾 ( 集団指導(10名以上) )
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1時間以内 |
小5 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小6 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
塾へ行き、受験勉強をすることによって、ストレスをもつことが一番だめなことだと思った。その為、自発的に勉強できるように、やる気を出させることを中心に考え、友達との遊ぶ時間もしっかり作り、勉強している時は集中できるようにした。そうする事で、自分だけ勉強しないといけないというストレスを感じる事なく、受験勉強ができたと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やればできる
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
通っていた塾はある程度志望校に特化した内容で勉強をさせてくれた。過去問からの対策や、それ以外にも先輩達の意見や経験談をもちいて、教えてくれたので、とても役にたったと思うし、逆に今悩んでる人たちに対してアドバイスをしてあげたいという気持ちになる。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
めざすところは高く
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
行きたいところを、目指せ
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
小6 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
実績があったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
なにもわからずとりあえず塾に通えば、受験のことはわかるだろうと思っていたが、そのとおりだった。 同じ目標をもつ子どもたちの中で勉強をすることでおのずとやる気になってきて、どんどん成績もあがって行った。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
行ったらわかる
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
子どもが勉強中はとにかく他の楽しいことを親もしないようにした。楽しむ時は楽しみ、他の習い事もやめずに好きなことをさせた。ストレスを感じず、勉強をできる環境を作れたことが勝因につながったとおもっている。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
小学生はとにかく遊びたいというのが一番だと思います。なので、遊びたいときは遊ばせてあげる、ゲームをしたいときはさせてあげる、習い事もやめずに続けさせてあげる、これでストレスなく勉強にとりくめました。
その他の受験体験記
和歌山県立向陽中学校の受験体験記
塾の口コミ
能開センターの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
子供に寄り添い親身になって志望校の選択や悩み事に丁寧に対応してくださりお友達の様に接してくれたり身近な大人として尊敬して安心出来る先生だった事が大きいです。 15年以上経った今でも先生のお話をする事があるほどです。 コロナ禍でなければ会計士の試験合格の時にもお知らせに行きたかったようでした。