共立女子中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値40(り) 日能研出身
- ニックネーム
- り
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 46
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 小4
-
- 日能研 に入塾 ( 集団指導(10名以上) )
- 小4春
-
- 春期講習受講
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
小5 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
小6 | 4時間以上 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
楽しかったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと
とにかく偏差値よりも雰囲気的に良さそうな学校に足を運ぶようにして、受験した後の自分を想像するように心がけた。そのおかげで志望校合格のために勉強をするようになって、志望校合格に近づいた。成績が上がることで受験のモチベも上がったから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
授業でできる限り習ったことは吸収するようにする。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際の校舎やそこにいる人々の人柄や雰囲気を知ることで、受験生自身がこの学校をいいや悪いなど体感できるから。オープンキャンパスの体験は、入学したときの授業に似ている物もあり、通っている受験生の将来にも結び付くから。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
なんとなく
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し、言われたことをしっかり受け入れればよかった
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | わからない |
小5 | 週3日 | わからない |
小6 | 週4日 | わからない |
塾を選んだ理由
近所だから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
最初は、授業も多く大変で通塾も個人的に辛く感じることもあった。それでも、クラス同じ子たちが小学校に比べて優しい子も多く、その子たちと志望校に合格しようといった同じ目標があったからこそ楽しく通えただけでなく、段々成績も上がるようになった。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく学んだことは自分なりに吸収する。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
親が一緒に問題を解いてくれたことで、自分も解けないとまずいと感じたことから自分でも親に負けないよう勉強するようになった。習い事も休止したりやめたりしたが、塾が楽しかったので特に精神的にダメージもなく、体力面での不安もなくなった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
成績が悪かったとしても、子どもを責めすぎないようにする。攻めてしまうとより成績の低下につながってしまうと自分自身感じた。また、適度な休息を取ることで勉強ばかりの状態から解放することも成績上昇につながるのではないかと感じた。
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塾の口コミ
日能研の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
子供のモチベーションを下げない様に常に子供中心の授業の進め方や 合格に向けての適切なアドバイスなど 子供の将来を見据えた環境を整えている所が良かった。 実際の塾の志望校合格率も高く 安心して任せられたと感じた。