賢明学院中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値48(Q) 公文式出身
- ニックネーム
- Q
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 48
- 受験直前の偏差値
- 52
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 小学校志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 賢明学院中学校 | A判定 | 合格 |
| 2 | 大阪金剛インターナショナル中学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
賢明学院中学校通塾期間
- 小4
-
- 公文式 に入塾 ( 集団指導(10名以上) )
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 小4 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
| 小5 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
| 小6 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格したので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾に通い、周りのお友達が受験に向けて勉強している姿を見て、自分も勉強しないといけないという気持ちになったようです。 家でいると、そのような雰囲気を味わえないので、一緒に勉強するお友達や環境が出来て良かったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あまり口うるさく言わなかったのですが、頑張った分だけ将来の役に立つという話をしました。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
お友達のお兄ちゃんやお姉ちゃんからリアルな話を聞けたのが良かったです。学校の立地、雰囲気、通っている生徒の雰囲気が聞けたのが大きかったです。オープンキャンパスも役に立ちましたが、リアルな情報が1番役に立ちました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
チャレンジはできるだけ大きくしたかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やりたいこと、好きなことが出来る学校を選択するように言いました。わ
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 小4 | 週2日 | わからない |
| 小5 | 週2日 | わからない |
| 小6 | 週2日 | わからない |
塾を選んだ理由
一人一人見てもらえる方が良いと思ったので。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
勉強をする習慣がついたと思います。 お友達とライバル意識とまではいかなくても、少しは競い合う気持ちが芽生えたのも良かったと思います。通塾するようになってから、他の生活も規則正しくなったように思います。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
その日の授業で習ったことは、その日のうちに復習するように言いました。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
勉強している間は、他の家族も遊んだりはせず、静かにして協力するようにしました。 1人だけ勉強しているという雰囲気を出さないように、周りも努力しました。あと、夜食など、気分転換できるように努力しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
夜中など、頑張っているのは1人じゃない!と思ってもらえるような雰囲気作りをするといいと思います。夜食などを本人の好物にして、気分転換したり。勉強をする時はする、休憩する時は休憩、といった、メリハリをきかせました。
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塾の口コミ
公文式の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
色々な塾がありますね。一年生に入る時にスマイルゼミにも入りました。コロナ禍だし、家で気軽にタブレットもって勉強できるなら本人は楽しんでやるかもと思い与えましたが、長続きしませんでした。親が毎日声かけするのも大事ですが、タブレットの存在わわ忘れてしまうこともありました。結局だらけてしまいました。 公文は対人だし、宿題も必ずやらせないといけないということもあり、こたたらのほうがあまぢてました