法政大学第二高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値53(プリン) 早稲田アカデミー出身
- ニックネーム
- プリン
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 53
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 20,001~30,000円
受験者のプロフィール
通塾期間
- 中1
-
- 早稲田アカデミー に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1時間以内 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・その他
学校見学は中1の早い段階から行った。結果、中2からコロナで学校見学が軒並み中止になったので、はやく動いて良かった。説明会だけでなく文化祭に行くと、在校生の様子が見られて雰囲気がわかりやすい。それにより自分に合う合わないというのがわかる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
たくさん見学に行くべき
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に見てみないと雰囲気がわからない。パンフレットやホームページだけではわからない雰囲気が行けばわかる。特に文化祭で在校生の姿を見るのはとてもわかりやすくて良い。実際に文化祭で見た雰囲気が自分には合わないと言って、志望校から外した学校もある。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
できるだけ目標は高い方がいいと思うから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
色々な学校を見た方が良い
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
私立受験に特化しているから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
私立高校受験を専門としている塾だったため、学校では習わないような難しい問題をいつもやっていた。それによって問題の解き方など、受験に必要な知識がたくさん身についたと思う。クラス別でレベルの高い友達と競い合って勉強でき、モチベーションが高く保てた。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾も見学すべきだ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
リビングで勉強をすることが多かった。テレビを消し、一緒に問題を解くこともあった。家族みんなで応援しているという雰囲気作りは大切だと思う。家族全員が体調管理に気をつけ、受験期に病気にかからないようにした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供が勉強に集中できる環境を家族で作ることが大切だ。ただし、子どもにプレッシャーを与えることはいけないので、あまり口を出さないようにし、聞かれた時だけこたえるようにすると良い。健康管理は非常に重要なので、家族全員で健康に留意すべきだ。
その他の受験体験記
法政大学第二高等学校の受験体験記
塾の口コミ
早稲田アカデミーの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
我が家にはとても合っていた。 子どもだけでなく、親にも寄り添ってくれ、不安解消に努めてくれた事が1番。 5年生の夏期講習からという、かなり出遅れた状態からでも、上位校に合格できたのは指導力の賜物。