立教新座高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値60(は?落ちてねーし) 早稲田アカデミー出身
- ニックネーム
- は?落ちてねーし
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 72
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 早稲田大学系属早稲田実業学校高等部 | C判定 | 不合格 |
2 | 早稲田大学本庄高等学院 | B判定 | 不合格 |
3 | 明治大学付属明治高等学校 | B判定 | 不合格 |
4 | 立教新座高等学校 | A判定 | 合格 |
5 | 西武学園文理高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
立教新座高等学校学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中3 | 3〜4時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第1志望に落ちた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
勉強する上で時間かけることはもちろん大事だけど、締め切られた部屋で蛍光灯の光を浴び続けて机にずっと向かってると精神的にも免疫が落ちるとかの理由からも良くは無い。こういう時期こそ学校の友達が息抜きの一環になったりするもんだから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
最後の秋冬はちゃんと詰めた方がいい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
高校生という青春の真っ只中を3年間その学校で過ごすとなると大事な要素はそれぞれあると思うけど大部分が部活、施設、アクセス、イベントや行事。ここら辺がメインだと思う。それらを知りたいなら学校のホームページで十分
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
本命はチャレンジ上等
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ない
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週3日 | わからない |
中3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
自由度が高めで実績もある。友達もいたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
もちろん塾を使わずに一人、ないしは親、兄弟、先生と、身近な人だけで勉強して受かることも出来るとは思うけど、塾講師は何年も何人もの受験生や実際の試験を見てきたわけだから、だからこその知識なんかもある。特に私立を受験をするなら学校の傾向や高度な知識が必要になる事が多い。そうなると塾の力がもろに発揮される。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | ena |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自習室をもっと活用しろ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験期は基本的に勉強のことは触れられたくなかった。勉強の話が出てこなければ家族団欒って感じだけど勉強の話になった途端空気がピリつくのはすごく嫌だった。たまに勉強の分からないところを親と一緒に考えるのはありがたい
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
まじで受験期、特に秋冬辺りの近くなってくると勉強についてはノータッチが懸命。勉強してるように見えなくても何も言わない方がいいと個人的には思う。中学生なんて反抗期真っ只中なんだから親からしつこく勉強しろなんて言われたらそれだけでやる気がなくなったり逆にやらなくなったりする。親が思ってる以上に子供は神経使ってるから逆撫ででは行けない
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塾の口コミ
早稲田アカデミーの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
我が家にはとても合っていた。 子どもだけでなく、親にも寄り添ってくれ、不安解消に努めてくれた事が1番。 5年生の夏期講習からという、かなり出遅れた状態からでも、上位校に合格できたのは指導力の賜物。