神奈川県立津久井浜高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値42（わあ） 創英ゼミナール出身

受験の結果

合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

部活などで勉強の息抜きなどを大切にして勉強を継続してできるような環境づくりを心がけて自分が気楽に取り組んでいけるようにしていた。中学生にしかできないことがあるし一生に一度しかない毎日を楽しむことを大切にしていました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

早めに少しずつ段階を踏んでやっていこう

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

オープンキャンパスはそれように作られていて本当のことが分かりにくいし、日々の生活よりも行事などに注目していて、入ってみたら校則に不満があったりするからそれをあらかじめ本音で先輩から聞いておいた方が覚悟ができて理解して入学できる

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値-5以下
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値ちょうど

余裕を持ちたかった

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

あと少し頑張れば一つ上の学校に行けるなら本気で頑張ろう

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	週2日	わからない

塾を選んだ理由

姉が通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

成績では全然変化を感じることはできなかった。逆に下がったのではという感じがとてもあった。しかしテストに慣れたり、勉強の習慣などの面では勉強量が増えて触れる問題も多く経験として試験に臨むための準備はできていたと思う。

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

もっと積極的に取り組もう

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験期は家族の支えがすごく大事だと思った。家では静かな環境を作ってくれたり、体調に気を使ったごはんを用意してくれたりして、それが安心感になったし勉強に集中できた。ちょっとした声かけとかもやる気につながって、頑張ろうって思えた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

受験期は家族のサポートが大切。静かな環境を整えたり、栄養のある食事を用意したりするだけでも安心して勉強に集中できる。無理に干渉せず、ちょっとした励ましの言葉がやる気を引き出すポイント。睡眠もとっても大事である。