東北大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値61(おたまや) 東進ハイスクール/東進衛星予備校出身
- ニックネーム
- おたまや
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 61
- 受験直前の偏差値
- 67
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 50,001~100,000円
通塾期間
- 高1
-
- 東進ハイスクール/東進衛星予備校 に入塾 ( 映像授業 )
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 3〜4時間 | 1時間以内 |
高2 | 3〜4時間 | 1時間以内 |
高3 | 4時間以上 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格できる力獲得
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
全体の考え方 • ゴールから逆算:志望大学の配点・出題傾向を分析し、必要な得点率を明確にする。 • 基礎→標準→応用:まず教科書レベルの知識を完璧に。基礎が穴だらけだと、難問対策をしても効果が出ない。 • 復習重視:「間違い直しノート」や「弱点リスト」を作って、繰り返し解く。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
過去問を解く
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
す。 ⸻ 1. 自分を知る • 得意科目・苦手科目 → 配点の大きい科目が自分の得意分野なら有利。 • 学びたい分野 →「理学=基礎研究中心」「工学=応用・実用」など違いがある。 • 将来像 → 教職、公務員、研究者、企業就職など、卒業後の進路に直結する学部かどうか。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
安全校(すべり止め) 偏差値:現在の偏差値 −5 ~ −3 ➡ ほぼ確実に合格できるライン。模試で安定してA判定が出る大学。 2. 実力相応校(第一志望群) 偏差値:現在の偏差値 ±2 ➡ 合格の可能性が五分五分。模試でB~C判定が中心の大学。 3. チャレンジ校(挑戦校) 偏差値:現在の偏差値 +3 ~ +5 ➡ 合格可能性は低めだが、十分射程圏内。模試でD判定、運が良ければC判定が出る大学。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験アドバイス(例) 1. 学習面 • 基礎を大切に 難しい問題よりも、教科書・基本問題集を完璧にすることが合格への近道。 • 弱点をつぶす 「得意科目で稼ぐ」よりも「苦手科目を平均まで引き上げる」方が合計点で有利。 • 過去問演習を重視 志望校の出題傾向に慣れることが最短ルート。解いたら必ず「なぜ間違えたか」を分析。
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 旧帝大を始めとする総合型選抜・学校推薦型選抜でも合格実績が高い!
- カリスマ講師陣によるIT授業!楽しくてわかりやすい授業で学力アップできる
- 最新のAIなどの技術をとり入れた個別カリキュラムで志望校対策ができる!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
高2 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
高3 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
通いやすさ
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
1. 学習環境の確保 • 家では集中しづらい生徒でも、塾なら「勉強する空気」がある。 • 周囲の受験生から刺激を受け、「自分も頑張ろう」と思える。 2. カリキュラムと情報提供 • 学校よりも早く、入試に必要な範囲を効率的に学べる。 • 最新の入試情報や大学ごとの傾向を得られる(出題形式・出題分野の重点)。 3. 学習習慣と管理 • 定期的なテストや課題で「勉強し続ける仕組み」ができる。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
1. 努力を認める • 「今日もよく頑張ったね」 • 「毎日コツコツやっているのを見ているよ」 • 「ここまで積み上げてきたことは本当にすごい」 2. 結果にとらわれない • 「点数よりも、やったことが力になる」 • 「合否に関係なく、君の努力は価値がある」 • 「最後まで自分のベストを出せれば大丈夫」 3. 落ち着かせる • 「焦らなくて大丈夫、一歩ずつやればいい」
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
受験期は、本人の努力が中心ですが、家庭・家族の取り組みが合格に直結します。 ポイントは「勉強の妨げにならない環境」と「心の支え」です。以下に整理しました。 ⸻ 1. 学習環境の整備 • 静かで集中できる場所を確保 勉強部屋やダイニングなど、生活音が少ない環境を作る。 • 学習用具や教材の準備 必要な参考書・問題集・文房具を揃え、探す時間を減らす。 • スマホ・TVなどの誘惑をコントロール 必要に応じて使用ルールを決める(勉強時間中は触らないなど)。 ⸻ 2. 生活習慣のサポート
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
メンタル面のサポート • 「努力していることを認める」声かけ • 「結果より過程」を評価し安心感を与える • 不安や悩みを話せる環境を作る ⸻ 4. 学習計画・進捗のサポート • 志望校・併願校の整理を一緒に行う • 模試や過去問の振り返りをサポート • 達成度を軽く確認し、必要に応じて励ます
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塾の口コミ
東進ハイスクール/東進衛星予備校の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
生徒の性格にぴったりの塾に通うことができて良かったと思います。ビデオよる授業スタイルで繰り返し問題を解くことができて良かったと思います。自宅から離れていたため、通塾に不安を感じていましたが、駅前立地だったので、思っていたがほどの心配はなかったです。