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生徒
2024年度大学受験

札幌学院大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値40(English) 四谷学院出身

ニックネーム
English
回答者
生徒
学習開始時の偏差値
40
受験直前の偏差値
43
学習時間
通塾していない
月額費用
50,001~100,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 琉球大学 理学部 その他 不合格
2 札幌学院大学 人文学部 C判定 合格

通塾期間

高卒生
  • 四谷学院 に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
高卒生夏
  • 夏期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:ベネッセ模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1時間以内
高2 通塾していない 1時間以内
高3 通塾していない 1〜2時間
高卒生 4時間以上 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 2

志望校には合格出来なかった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・その他

これまでの自分の勉強を見直し、志望校の出題方法を把握、基礎問題をしっかりできるように学力を身につけたうえで応用問題にチャレンジ、応用問題ができなくても気にせず、100点ではなく合格点を目指すべきであり、自分の実力、勉強の進捗度合、実際の試験で運に頼ることのないような学習を続ける

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

目標から逆算した勉強を

志望校選び

満足度 1

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

周りの友人は全員現役合格していたので自分の状況と周りの友人の状況を比較、照らし合わせることで自分の原因や問題点、課題点を把握することができ、自分の目指すべき目標、あるいは自分が届くであろう、合格できるであろう志望校を選択することで自分が何を、どのように勉強するべきか考えられる

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値-10以下
滑り止め 自身の偏差値-10以下
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

自分の能力を過信している場合があるから

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

模試の結果よりも低い偏差値の大学を選ぶべき

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

四谷学院
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導(10名以上)
  • 個別指導(1対2~3)
ココがポイント
  • 大人気!科目別能力別授業
  • 55段階個別指導で自分に合わせた学びが可能
  • 55合格Naviシステムによる受験指導
合格者インタビュー(1) 口コミ(1969)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 通塾していない 通塾していない
高卒生 週5日以上 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

自分にあっていると思った

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

塾に通うことで、通塾する途中でのちょっとした勉強、予習、復習、公式の確認などをすることができ、自分の苦手箇所の確認や塾に着いてしたい勉強、あるいは家に帰ってからの勉強を明確にし、学習の習慣を身につけることができた、またどのように勉強をしようかどうかについても考えられ、時間を有意義に使えた

通塾することで変化したこと

・その他

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

先生に相談することは大事である

塾以外の学習

満足度 2

サポート体制

満足度 2

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組みとしては学習習慣の定着を図るため、家族全員での学習習慣の改善を行った。家族全員で改善することによって本人の勉強する意欲が高まり、勉強をしなければならないという空気も生まれるため、より勉強に取り組もうという気持ちが生まれる

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

家庭では勉強のアドバイスや生活習慣の改善および学習習慣の定着を促すことが重要だと思う、そうしたことを家族全員、家庭全体で行うことによって、勉強できる環境の整備をすることができ、本人も勉強に集中することができるようになる

塾の口コミ

四谷学院の口コミ

保護者
総合的な満足度 5
回答者
保護者
回答時期
2023年

1人て行うのではなく、良い意味でお互いの顔を見ながら、同じ目標に向かって進んでいく。 他者と時間を共有する中で、様々な自身と違う面に気づき、良い部分、良くない部分を含めて、他人と自分との違いに気づく。そこから自身で考えていき、 どつすれば上手くいくのかを自然にまなぶ。

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