東邦大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値43(みちゃん) 進学個別指導のTOMAS(トーマス)出身
- ニックネーム
- みちゃん
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 43
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 高校志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 順天堂大学 医療看護学部 | E判定 | 不合格 |
| 2 | 東邦大学 看護学部 | E判定 | 合格 |
| 3 | 武蔵野大学 看護学部 | C判定 | 合格 |
| 4 | 東京医療保健大学 東が丘看護学部 | C判定 | 合格 |
進学した学校
東邦大学 看護学部通塾期間
- 小3
-
- 栄光ゼミナール に入塾 ( グループ指導(4~10名未満) )
- 高2
-
- 進学個別指導のTOMAS(トーマス) に転塾 ( 完全個別指導(1対1) )
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
| 高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
| 高3 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
生物
受験者の口コミ
受験の結果
受かったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
自分が勉強に集中できる場所を見つけ、そこで勉強する。こまめに休憩を取るのではなく、集中力が切れた時やあえてきりの悪いところなどバラバラに取る。眠くなったら寝て切り替える。量に囚われず、苦手な部分を着実に解けるようにして無駄に簡単な問題は解かない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、SNSを完全に消す
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
ホームページ掲載の写真と実際の印象が異なる可能性があるため、実際に通学路を歩くことで通学のしやすさや環境を直接確認できるから。先輩達の雰囲気やオーキャンに来てる学生の雰囲気もわかる。また、パンフレットに載ってない情報も聞くことが出来るため
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
模試の結果が全てでは無いから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、SNSやパンフレットで入念に大学を調べる
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 完全1対1の個別指導で「夢の志望校」の受験対策に集中できる
- 講師の指導力が全体的に高く、教科ごとに専任の講師が指導してくれる
- 「教務担任」が志望校選びからスケジュール管理まで受験をサポートしてくれる
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 高2 | 週2日 | わからない |
| 高3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
入塾の説明の仕方が良かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
本人の現状の成績から受験合格に向け逆算し、生徒それぞれにあった学習プログラムを作ってくれることが良かった。また、授業中はただ先生が喋ってるだけではなく、答えをあえて間違えて本人に答えさせたり、答えの根拠を生徒に聞くなど理解を深める授業法であった。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
| 以前通っていた塾 | 栄光ゼミナール |
|---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、課題を適当にやらない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
月に数回、授業の様子や学習の進み具合を確認し、その努力を褒めるように心がけることで、子どものモチベーション向上につながりました。模試の結果についても、厳しく叱るのではなく、結果の中から良い部分や成長が見られる点を見つけ出して伝えることで、前向きな気持ちを持ち続けられるようサポートしました。また、進路選択においては親の意見を押し付けるのではなく、子ども自身の希望を尊重し、安心して自分の進む道を考えられるよう支えました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もし受験活動の開始時に戻れるとしたら、まずは子どもが安心して学習に取り組めるよう、栄養バランスの整った食事や十分な睡眠を意識し、日々の健康管理をしっかりとサポートしたい。また、定期的に声をかけて励まし、結果にとらわれすぎず努力を認めてあげることで、子どもが安心感を持ちながら受験に臨めるように心がけたい。そして「いつでも支えてくれる存在」であることを伝えること
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塾の口コミ
進学個別指導のTOMAS(トーマス)の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
自主学習できる人はあっているが、自主学習できない人もできるようにうまく導いてもらえる。じっくり個別に勉強にむきあう静かな環境をつくってもらえることを希望する人向きの環境だと思う。うちの子どものペースや競争心をもっていないことにも非常にあっていた。