大阪大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値62(ちくわ) 四谷学院出身
- ニックネーム
- ちくわ
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 62
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 40,001~50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 高校志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 大阪大学 基礎工学部 | A判定 | 合格 |
| 2 | 九州大学 工学部 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
大阪大学 基礎工学部通塾期間
- 高卒生
-
- 四谷学院 に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
- 高卒生春
-
- 春期講習受講
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 通塾していない | 3〜4時間 |
| 高2 | 通塾していない | 3〜4時間 |
| 高3 | 通塾していない | 4時間以上 |
| 高卒生 | 4時間以上 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
物理
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第1志望学部学科に受かったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・その他
四谷学院の55段階のシステムを用いてアウトプットを繰り返しました。55段階は細かく区切られた範囲の小テストを受けるというシステムで自分の実力を確認しつつ、先生に添削もしてもらえるため、非常に有用でした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと早くから始めた方がいいですよ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
九州大学のオープンキャンパスに行き、実際に大学の雰囲気を確かめることが出来ました。各研究室の研究内容を高校生でもわかるようにしているため、自分の興味のある分野の研究がなされているかを確認するのに非常に有用でした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
本命校が決まっていたので、滑り止めはそこから偏差値を下げたところにした。チャレンジ校として私立の大学をいくつか選択し、受験の練習として用いた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと早めに取り掛かりなさい。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 高2 | 通塾していない | 通塾していない |
| 高3 | 通塾していない | 通塾していない |
| 高卒生 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
最初に相談に乗ってくれた先生がとても親身だったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
四谷学院のシステムとしてアウトプットを繰り返すことになるため、典型問題の解き方が体に叩き込まれ、ケアレスミスが激減しました。また、問題を解くスピードも向上し、伸び悩んでいた数学の成績が大きく向上させることに成功しました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
続けてれば自然に成績上がるよ。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
22時半に就寝し、7時まで寝てたっぷり睡眠時間を確保しました。現役時代は切羽詰まっており、睡眠時間を削って勉強していたためセンター直前期は日中の集中力が続かないことが当たり前になっていました。それが劇的に改善され、日中の眠くなることは無くなりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親は何もしない方がいいです。子供も本気になれば自分で全て計画を立てて、自律してがんばるので、変に気にかけて邪魔しない方がいいと思います。特にピリピリしてるからと言って宥めるような行為はやめた方がいいです。余計にピリつくだけだと思います。
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塾の口コミ
四谷学院の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
1人て行うのではなく、良い意味でお互いの顔を見ながら、同じ目標に向かって進んでいく。 他者と時間を共有する中で、様々な自身と違う面に気づき、良い部分、良くない部分を含めて、他人と自分との違いに気づく。そこから自身で考えていき、 どつすれば上手くいくのかを自然にまなぶ。