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生徒
2025年度大学受験

龍谷大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値42(ツリー) 公文式出身

ニックネーム
ツリー
回答者
保護者
学習開始時の偏差値
42
受験直前の偏差値
47
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
10,000円以下

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 龍谷大学 文学部 その他 合格

進学した学校

龍谷大学 文学部

通塾期間

高2
  • 公文式 に入塾 ( 集団指導(10名以上) )

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:ベネ

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1〜2時間
高2 通塾していない 1〜2時間
高3 1〜2時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

日本史

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと

先生の指導をきっちり受けて早めに対策をしておくこと。面接等があるなら早めに練習しておくことが大切です。推薦入試になると、小論文対策も必要ですが、分野により書きやすいものなどがあるなら、分野別に準備しておくことも重要です。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

できるだけ早く

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

先生の指導をきっちり受けて早めに練習しておくことが大切です。あと模擬試験などの対策で環境に慣れておくことも重要ではないかと思っています。時間などもできるだけ試験時間に合わせて対策しておくことです。繰り返し取り組みことで対策が取りやすくなると思います。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+10以上
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

先生

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

先生の指導を受けること

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

公文式
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導(10名以上)
ココがポイント
  • 各段階に応じた指導内容&スタイルで成績アップ!
  • 自己肯定感を高める公文式メソッド
  • 部活や他の習い事と両立させやすい
合格者インタビュー(4) 口コミ(11847)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 通塾していない 10,000円以下

塾を選んだ理由

通いやすさ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

とりあえず時間を決めてやることが出来ることが大切です。誰かに管理してもらうことで、自分の癖や足りないことを指摘してくれました。多くの対策は色々な方から、説明や解説をしていただき多くの学びを得ることができました。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

早めに取り組む

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

食事の時間を固定したり、睡眠時間とうの声掛けなど些細なことであっても助けにはなるのではないでしょうか。勉強は本人がやることなので助けることはできませんが、本人が何か言ってきたらできる範囲で対応していました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とりあえず本人が何か言ってきたら対応してあげればいいと思います。特別なことを何かしようとするとかえって日常と違うことになり敏感になってしまいます。だからあまり必要以上に関わらないようにして、何かあれば対応することが良いと思います。

塾の口コミ

公文式の口コミ

保護者
総合的な満足度 5
回答者
保護者
回答時期
2023年

色々な塾がありますね。一年生に入る時にスマイルゼミにも入りました。コロナ禍だし、家で気軽にタブレットもって勉強できるなら本人は楽しんでやるかもと思い与えましたが、長続きしませんでした。親が毎日声かけするのも大事ですが、タブレットの存在わわ忘れてしまうこともありました。結局だらけてしまいました。 公文は対人だし、宿題も必ずやらせないといけないということもあり、こたたらのほうがあまぢてました

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