松山大学に合格した公文式通塾生の体験記
- ニックネーム
- ひろ
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 10,001~20,000円
通塾期間
- 小4
-
- 公文式 に入塾 ( 集団指導(10名以上) )
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
| 高2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
| 高3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
忙しい毎日だったので頑張りすぎず、自分のペースでコツコツと取り組んだ。時間はかかってもいいからわからない問題はしっかりと見直し、できるまで焦らずゆっくりと取り組むことができた。やればできるというところを見せられたかなと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
必ず自分のためになる。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
学校から配られる資料などを見て志望校を決めました。オープンキャンパスなどにも参加することなく、今の大学に入りましたが、いっさい後悔はないので学校の資料がよかったのだと思います。でも実際に見ないかということも大事ではあると思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
可能性はあると思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
挑戦することも大事
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
| 高2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
| 高3 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
友達の紹介、家の近く
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
本当に勉強が苦手でしたが、塾で習った教科は得意になり、成績も自信をもてるぐらいになりました。実際に受験もしっかりと合格することができて、これは間違いなく塾に行ったからだと思います。本当に大変でしたが、行ってよかったと心から思います。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やればできる。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
親も子供の宿題をチェックすることで一緒になって頑張っていることが伝わってきた。勉強に集中できる環境,塾の送り迎えなどがなければ塾を続けることはできなかったと思うし、合格もできなかったと思うので感謝しかないです。本当によかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験する上で個人だけの問題ではなく、周りのサポートもとても重要だと思います。一緒になって頑張ることや、できることがあれば協力することで一緒になって合格を目指すという団結力が磨かれると思います。そうすれば志望校にも合格できると思います。
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塾の口コミ
公文式の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
色々な塾がありますね。一年生に入る時にスマイルゼミにも入りました。コロナ禍だし、家で気軽にタブレットもって勉強できるなら本人は楽しんでやるかもと思い与えましたが、長続きしませんでした。親が毎日声かけするのも大事ですが、タブレットの存在わわ忘れてしまうこともありました。結局だらけてしまいました。 公文は対人だし、宿題も必ずやらせないといけないということもあり、こたたらのほうがあまぢてました