関東学院大学などに合格した創英ゼミナール通塾生の体験記

受験の結果

現役で合格が出来たから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・その他

自分が勉強しかしない環境を見つけること。逃げ道がない場所を探すこと。自分を極限まで追い込むこと。(合格が出来なかった場合、今までの塾費用を全額返済しなくてはならないなど)問題を繰り返す。色々な学校の過去問を解いていく。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

甘えは身を滅ぼす

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

誰かの意見を聞くと、間違えた時に責任転嫁出来てしまい、自身を甘えさせてしまうため。他者からの意見だと、その人の価値観や考えは入っていて、自分へのアドバイスとしては、合っているとは感じにくいことが多々あった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値-10以下
滑り止め	自身の偏差値-10以下
チャレンジ校	自身の偏差値-10以下

大学に行けること自体が奇跡に近かったから

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

学校の成績はしっかり取ること

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	週2日	わからない
高3	週2日	わからない

塾を選んだ理由

そこ以外入れるところがなかったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

勉強への必死さが感じられるようになった。今までだと、なんとかなる、どうにかなるといった、淡い期待を膨らませていたため、社会を舐めていた。しかし、自身の置かれている現状を見せられ、危機感を肌で感じることができた。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

真面目に取り組みこと

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

・その他

体調を崩さないように意識した。特に睡眠時間を削ろうとするため、必ず一定の睡眠時間は確保するように心がけた。体調を崩して、本番のテストを受験できないことを避けたいと考えていた。飽きがこないように、短時間で様々な教科を循環させて、勉強への集中を延ばすようにしていた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

身の回りことをあまりやらないようにしてくれたことがとても助かった。家事全般をやってもらっている間を勉強時間に与えることができたので、より多くのことを吸収することができたと思う。部屋を区切るなど、空間を少しでも分けてくれたおかげで、目移りを防止することができた。