麻布中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値67(8433) 日能研出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 67
- 受験直前の偏差値
- 68
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 麻布中学校 | その他 | 合格 |
2 | 渋谷教育学園幕張中学校 | その他 | 合格 |
3 | 筑波大学附属中学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
麻布中学校通塾期間
- 小5
-
- 日能研に 入塾 (集団指導)
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1時間以内 |
小5 | 1時間以内 | 1時間以内 |
小6 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
希望する学校に合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
実践してよかったことというわけではないがしいていうなら1月に入れば受験する子はほぼ皆休んでいたし、コロナもあったから行くべきか休むべきか悩んだけど学校に行くことが友達と遊んだり本人の気分転換になったようだった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し早い時期からはじめたら楽だったかもしれない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
特に志望校を決めていたわけでもなく、自分の偏差値帯から考え、その学校対策講座に参加したら、塾からそこに合格、入学するモチベーションをあげるためその学校の魅力をたくさんきかされて本人もそこに行きたい気持ちになってきて洗脳されてた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
一回しか受けれないのでチャレンジはやめておこうと思った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とくにない
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | その他 | わからない |
小6 | 週4日 | わからない |
塾を選んだ理由
本人の希望
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
自分で勉強すると塾のように時間をはかってするわけではないので時間を気にせず順番にとけるまでといてしまうがある程度演習をこなすことで、どの問題が捨てる問題なのかわかってくるようになったのではないかと思う。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とくにない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
特に何かをしたというわけではないが、体力がなかったので10時までには寝るようにだけこころがけた。 睡眠不足になると頭が痛くなったりするし、十分な学習効果はえられないだろうからまあよかったのかもしれない、効果はわからない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭での活動についてのアドバイスはないが(別にうちは子供の勉強時間に遠慮して自粛していたわけでもなく普通にテレビみたりしていたので普段通りの生活でいいのではないかと思う)ただ家族に活動どうこうではなく家で長時間集中して勉強するのはむずかしいから自習室など利用できればよかったなと思った。
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塾の口コミ
日能研 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
中学受験のために通い始めました。 志望校がなかなか絞ることができず、結局志望校を2校目指して受験しました。 結果、受験した全ての学校に合格し、進学する学校を選ぶことができました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
3人目なのである程度のノウハウは親の方も持っていましたので 宿題や問題集は間違いノートを作成し、解けるようになるまで何度もやりました。その予定やノート作りは親が管理しました。