巣鴨中学校に合格した早稲田アカデミー通塾生の体験記
- ニックネーム
- Berkeley
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 100,001円以上
通塾期間
- 小4
-
- 早稲田アカデミー に入塾 （ 集団指導（10名以上）/個別指導（1対2～3） ）
- 小4春
-
- 春期講習受講
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 小4 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
| 小5 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
| 小6 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学（算数）
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望ではないため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・その他
塾の先生のアドバイスみならず、塾のカリキュラム、定期的なテストなども踏まえて、母親も一緒になって、子供と一緒に全教科、毎日手を取って勉強を教えたこと、また時間もコントロールして勉強時間をなるべく取るようにしたこと。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
自ら学習を取るスタイルを学ぶこと
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
塾の先生にアドバイスをいただいたこと、学園祭などを下見し、学校の状況を理解及び過去問などを分析し、自分に合った受験ができるかどうかを検討するなど、母親も付き添って志望校選択したこと。また、必要に応じては過去問分析し、その学校に特化した受験対策を実施したこと。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
合格レベルを考えた上
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
自ら学習するスタイルを学ぶこと
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 小4 | 週3日 | 100,001円以上 |
| 小5 | 週3日 | 100,001円以上 |
| 小6 | 週3日 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
家から近いため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
終了することによって、塾の先生のアドバイスを受け、また同時に同級生と一緒になって勉強を張り合い、クラス分け等もテスト結果で実施されており、それが励み、学習に取り込むことができたこと。その他夏休み春休み。冬休みなど、集中的な口座コースもあり、それを取り込むことによって集中的に勉強できたこと。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
自分自身で学習できるスタイルを取れること
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
リビングを勉強部屋に変えるなど、学習に取り込める環境を家の中に作り出したこと。及び書籍ともリビングに設置し、まさにリビング自体が勉強部屋になったこと。母親が一緒になって毎日一緒に勉強に取り組んだこと。それが取りこびとして実施したことであり、今回の受験結果として現れたものだと考えている。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
前回の受験活動と同様と思われる学習できる環境を整えるということで、リビングを解放し、テレビとは一切つけず、学習者もリビングに設置し、机も設置し、完全にリビングを勉強部屋にして勉強に集中できるようにしたこと。また母親も日々一緒になって学習スタイルを取れるようにしたこと。
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塾の口コミ
早稲田アカデミーの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
我が家にはとても合っていた。 子どもだけでなく、親にも寄り添ってくれ、不安解消に努めてくれた事が1番。 5年生の夏期講習からという、かなり出遅れた状態からでも、上位校に合格できたのは指導力の賜物。
